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【見易く図解】JQみずほルート ポイント交換の方法 瞬間把握!

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タマヤス

タマヤス


 行列ができる飲食店を複数経営していた(地獄)
 全部売却して今は節約生活を極めている(天国)
 [稼ぎに拠らず]幸せと安心を得る人生の上り方


タマヤスについて詳しく

 

「JQみずほルートって何?限りなく分かりやすく教えて?」

「JQみずほルートってどうやるんだっけ?」

そんなあなたの疑問を、タマヤスがスッキリ解消いたします!

 

このページを一読するだけで、JQみずほルートのやり方がすぐに分かります。

また最後には、本当は教えたくない、おそらくほとんどの人が実践していないであろう、卑怯と思えるほどのペースでマイルが貯めれる裏技情報についても共有しておりますので、最後まで見逃さずに見ていってくださいませ(❛ᴗ❛人)✧

 

この記事で分かること…
  1. JQみずほルートのやり方・交換手順
  2. JQみずほルートに必要なもの・準備の仕方
  3. JQみずほルートの迂回ルートや代替ルートの網羅情報
  4. 知らないと損するANAマイルを爆発的に貯める裏技

 

当サイトは複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由しサービスの申し込みや商品の購入があった場合には、提供企業から報酬を受け取る場合がありますが、これは当サイト内の各サービスの紹介や評価、ランキング等に影響を及びすものではありません。また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様にさらなる役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上等に還元させていただいております。

【コレで一発把握】JQみずほルートでANAマイルへ交換するやり方を完全図解!

 

JQみずほルート図解
JQみずほルート(基本)

各ポイントサイト

Vポイント(交換率100%)

JRキューポ(交換率100%)

永久不滅ポイント(交換率100%)

ANAマイル(交換率70%)

JQみずほルートの基本は、上記のようなルートとなります。

ただし、直接『Vポイント 』に手数料無料で交換できるポイントサイトは、有名どころでは『ワラウ 』と『ハピタス 』(シルバーランク以上[条件を見る ])くらいしか無いため、それ以外のポイントサイトの場合は少しだけ迂回することになります。

 

迂回路の候補は『PeX 』『ドットマネー 』『Gポイント 』なのですが、そのうち『PeX 』と『Gポイント 』は交換手数料がかかります。(上の図の赤い矢印の箇所が交換手数料がかかることを表しています。)

 

この交換手数料は、条件を満たせば無料化することができますが、少しだけ面倒なので、できれば交換手数料無料で『Vポイント 』にポイント移行できる『ドットマネー 』を優先したいところです。

 

  1. キャンペーンにエントリーする
  2. ECナビに掲載されている広告を1件以上利用する
  3. PeXでポイント交換申請する
*これらの条件はどの順番で達成してもOK!

 

ポイント交換申請をした「前月1日~交換申請月の4か月後末日まで」に対象サービス でのポイント獲得完了
*対象サービスの利用だけでなく完了が必要

 

幸い、ほとんどの人気ポイントサイトでは『ドットマネー 』に手数料無料で交換することができますので、一度『ドットマネー 』を通ってから『Vポイント 』へと交換するのが、手数料を意識しなくて済む最善の方法となります。

 

とは言え『Gポイント 』は、手数料無料化させる手順が追加されるという小さなデメリットはありますが、『JRキューポ 』に直接交換できて、交換回数を減らせるというメリットがありますので、『ドットマネー 』経由で進めるか、『Gポイント 』経由で進めるかは好みに依ります。

 

どちらにせよ、『Gポイント 』は、重要なポイントハブサイトとしての役割を担っていますので、アカウントを持っておくととても有益です。

もしまだ『Gポイント 』にアカウントをお持ちじゃない人は、これを機に無料アカウントを開設することをオススメしますよ(๑•̀ᴗ- ) ੭

 

そして現状『Vポイント 』に直接手数料無料で交換できるワラウ 』と『ハピタス 』(シルバーランク以上[条件を見る ])は、かなり有利な陸マイラー必須のポイントサイトと言えます。

これから本格的にANAマイルを貯めていきたいという人は、このポイントサイトを優先的に使っていくと良いですよ!

両方とも非常に人気の激アツポイントサイトです!

 

過去12ヶ月の間に獲得したポイント数が3,000pt以上かつ利用した広告の件数が8件以上

 

ワラウに無料アカウントを作ってみる 

 

ハピタスに無料アカウントを作ってみる 

 

【準備編】JQみずほルートの準備かんたん3ステップ!

 

  • 1JQカードセゾンの発行
    JQカードセゾン
    年会費 初年度年会費無料
    2年目以降1,375円(税込)
    *年に1回以上の利用で無料
    ポイント JRキューポ(還元率0.5%)
    発行会社 クレディセゾン

    このカードはクレディセゾンが発行しているJQ CARDで、貯まったJRキューポを100%の交換レートで永久不滅ポイントに交換できるのが最大の特徴です。
    年会費初年度無料で、年1回以上の利用があれば2年目以降も無料で使えます。
    還元率が0.5%なので、クレジットカードの性能としては低く、普段使いには向きません。

    カード発行の申込みはこちら 公式サイトからJQ CARD セゾンを発行する 


    ーSTEP 1ー
    JQ CARD セゾン発行手続き1
    JQ CARD セゾン 発行申請ページ にアクセスし、まずはブランドを選び(どれでもお好みで)、続いて名前・カード印字名・生年月日・性別・電話番号・メールアドレス・住所・職業・配偶者の有無・生計を同一にする人数を入力します。

    ーSTEP 2ー
    JQ CARD セゾン発行手続き2
    勤め先情報・借入情報・運転免許証・資産情報・住居情報を入力します。

    ーSTEP 3ー
    JQ CARD セゾン発行手続き3
    SUGOCAオートチャージサービス申込みの有無・ カードの利用目的・暗証番号・ショッピングリボお支払いコース選択・キャッシングリボお支払いコース選択・キャッシング利用希望枠・保険プラン選択・ETCカードの申込み・メールマガジン設定・オンライン口座登録についてを入力し、全ての入力項目の確認画面が出てくるので、確認後「送信」ボタンを押せば完了!

    ちなみに選択項目で迷いそうな所をピックアップして、タマヤスの選択例をお見せしておきますね。

    SUGOCAオートチャージサービス:申し込まない
    ショッピングリボお支払コース:標準コース(月々1万円~)
    ショッピングリボ宣言:申し込まない
    キャッシングリボお支払コース:標準コース(月々1万円~)
    キャッシングリボ宣言:申し込まない
    キャッシングご利用希望枠:0円
    保険プラン:申し込まない

    キャッシング枠を設けると、少し審査に関係してくるという話を聞きますので、キャッシング利用枠は特に必要無ければ0円に設定しておくと良いです。
       
    【カードが届いたらやること】
    JR九州Web会員に登録(無料) してJQ CARD セゾンをおまとめ登録する


    ーSTEP 1ー
    JR九州Web会員登録手順1
    JR九州Web会員登録 ページ にアクセスし、メールアドレスを登録後、名前・生年月日・性別・住所・電話番号・お知らせメール設定・パスワードを入力すればJR九州Web会員登録は完了です。

    ーSTEP 2ー
    JR九州Web会員登録手順2
    JRキューポWebサイト にアクセスし、ログイン後「メニュー」を開き「クレジットカードの登録・変更」を選ぶ。

    ーSTEP 3ー
    JR九州Web会員登録手順3
    届いたJQ CARD セゾンのクレジットカード番号を登録して完了!
  • 2みずほマイレージクラブカード/ANAカードの発行
    みずほマイレージクラブカード
    年会費 無料
    ポイント 永久不滅ポイント(還元率0.5%)
    発行会社 クレディセゾン(UCカード)

    このカードはクレディセゾンが発行しているUCカードで、みずほ銀行のマイレージクラブカードの機能と、ANAのマイレージクラブカードの機能が一体となっています。
    キャッシュカードとクレジットカードが1枚のカードにまとまっていて、利用状況に応じてみずほ銀行のATM手数料が無料になるなどの特典があります。
    貯まった永久不滅ポイントを、本来60%のところ、特別レートの70%でANAマイルに交換できるのが最大の特徴です。
    このカードの発行には、みずほ銀行の普通預金口座を持っている必要がありますが、専用アプリから簡単に申請できますし、みずほ銀行口座開設キャンペーン開催中なら、口座開設+条件達成で様々なキャッシュバック特典が受けられます。
    みずほ銀行口座開設キャンペーン例

    カード発行の申込みはこちら 公式サイトからみずほマイレージクラブカード/ANAを発行する 


    ーSTEP 1ー
    みずほマイレージクラブカードの発行手順1
    みずほマイレージクラブカード/ANA発行申請ページ にアクセスし、みずほ銀行の口座を持っている人は「はい」を選んでカード発行手続きへ、持っていない人は「いいえ」からみずほ銀行口座開設手続きに進んでください。

    みずほ銀行口座開設

    みずほ銀行の口座開設は、案内に従って口座開設アプリをダウンロードして、運転免許証かマイナンバーを撮影して送信すれば、スマホ完結で簡単に手続きできて、口座番号通知も数日後には届きます。
    また、このみずほ銀行口座開設の申込み時に、同時にみずほマイレージクラブカード/ANAの発行申請ができますので、口座開設から手続きする場合でも、手順・手間は増えません

    ーSTEP 2ー
    ~みずほ銀行新規口座開設から始める場合~
    みずほマイレージクラブカードの発行手順3
    口座開設アプリを立ち上げ「新規口座開設」を選択し、案内に従って必用事項を記入します。

    みずほマイレージクラブカードの発行手順4

    手続きの途中で、キャッシュカード一体型クレジットカードの同時申込み申請欄がありますので『みずほマイレージクラブカード/ANA』を選択してください。
    登録完了画面まで進めば、みずほ銀行新規口座開設手続きと、みずほマイレージクラブカード/ANAの発行申請手続きが、同時に完了します。

    ーSTEP 3ー
    ~みずほ銀行口座を既に持っている場合~

    みずほマイレージクラブカードの発行手順5

    みずほダイレクトを利用中の人は「かんたん申し込み」から、みずほマイレージクラブに加入のみの人は、その下の「お申し込みはこちら」から進んでください。
    案内に従って「ご本人情報」「勤め先情報」「ANAマイレージクラブ情報」などを入力していきます。

    みずほマイレージクラブカードの発行手順6

    途中カードの種類を選ぶ際は、間違いなく「ANA」の欄の「一体型・一般デザイン」のチェックボックスを選択し、申請手続きを完了させます。
       
    【カードが届いたらやること】
    アットユーネットに会員登録(無料) する


    アットユーネット登録手順1

    アットユーネット にアクセスし「みずほマイレージクラブカード/ANAのカード番号」「生年月日」「引落し口座に設定している口座の口座番号下4桁」「メールアドレス」「パスワード」を入力すると、登録したメールアドレスにアットユーネットIDが送られてくる。
  • 3いざ!ポイント交換!
    支上記2枚のクレジットカードを発行できたら、いよいよJQみずほルートでポイント交換を行っていきましょう!
    ちなみにまだANAマイレージクラブ(AMC)に入っていないという人は、これに入っておかないとANAマイルが貯められないので、公式サイト から入会手続きを済ませておいてください。(Webからいくつかの必要項目を入力するだけで簡単に入会できます。)
    引き続き【実践編】でその詳しい方法を、図解と画像付きで解説いたします!

【実践編】JQみずほルートでポイントをANAマイルに交換する方法かんたん4ステップ!

 

  • 1ポイントサイトからVポイントへ交換する
    ポイントサイトからVポイントへの交換
    まずJQみずほルートでは、各ポイントをとにかくVポイントへと集約させることを考えます。
    各ポイントサイトからVポイントへ、交換手数料無料で交換できるルートには次の3つが考えられます。

    1.直接Vポイントへ
    2.ドットマネー経由でVポイントへ
    3.PeX経由でVポイントへ*優先度低


    ポイントサイトの中で、この記事を書いている現在、Vポイントに手数料無料で交換できる超便利なサイトは『ワラウ 』と『ハピタス 』(シルバーランク以上[条件を見る  ])でした。*しかもワラウはリアルタイムで交換完了!

    ワラウからVポイントへのポイント移行手順1
    画面右上のポイント交換から進んでVポイントを選び、秘密の質問に答え、交換ポイント数を入力して、交換申請ボタンを押します。
    交換はなんと即時に完了しますのでめちゃめちゃ便利です!

    ほとんどの有名ポイントサイトは、Vポイントに直接手数料無料で交換できない代わり、ドットマネーにもPeXにも手数料無料で交換できます。
    どちらにも交換可能なのであれば、PeX経由だと、その先のVポイントへ交換する際に、交換手数料無料化にひと手間かかるため、ドットマネー経由が優先されます。

    ーSTEP 1ー

    ポイントインカムでの操作画面でご説明します。

    各ポイントサイトのポイント交換画面からドットマネーを選択し、交換ポイント数とドットマネー口座番号を指定し、交換申請を完了させます。
    ポイントサイトからドットマネーへの交換
    ポイント交換にかかる日数は、ポイントサイトによって異なりますが、即時から3営業日以内に完了するところがほとんどです。

    ーSTEP 2ー


    続いてドットマネーのTポイント交換申請ページ へアクセスします。
    ドットマネーからVポイントへの交換手順
    Yahoo!JAPAN IDを使ってドットマネーとTポイントを連携させたら、交換マネー数を指定して、交換申請を完了させます。
    この交換は4営業日以内に完了します。

    有名ポイントサイトの中で、ECナビのみ、PeXしか選択肢が無いので、ECナビからはPeX経由でVポイントへ交換していくことになります。
    ただしECナビをメインに使っている人であれば、PeXの手数料無料条件 を適用させるのが容易なため、不便は感じないでしょう。

    ーSTEP 1ー

    ECナビの交換申請ページ へアクセスします。
    ECナビからPeXへの交換手順
    交換ポイント数を指定し、交換申請を完了させます。
    ポイント交換は即時に完了し、反映されます。

    ーSTEP 2ー

    続いてPeXのVポイント交換申請ページ へアクセスします。
    PeXからVポイントへの交換手順
    交換ポイント数を指定し、交換申請を完了させます。
    ポイント交換は2日以内に完了します。

    ちなみにID連携がまだの場合「Yahoo! JAPAN IDでログイン」というボタンを押せば連携できます。(ブラウザにYahooアカウントのログイン情報が記憶されている場合は、ボタンを押すだけで自動的にID連携されます。)
  • 2Vポイント or GポイントからJRキューポへ交換する
    Vポイント(Gポイント)からJRキューポへ交換する
    続いてはVポイントからJRキューポへの交換です!
    Vポイントアプリ からの操作で、直接簡単に交換申請ができます。
    ログインなどの手間も省けますので、ぜひVポイントアプリ を使っていってください。

    Vポイントアプリでの操作画面でご説明します。

    まずは画面下部の「使う」タブを開き、続いて画面上部の「ポイント交換」タブを開き、「JRキューポ」の「詳しく見る」をタップします。
    VポイントからJRキューポへの交換手順1
    下のスクロールし、「VポイントをJRキューポに交換する」という所の「交換手続きはこちら」というボタンをタップします。
    VポイントからJRキューポへの交換手順2
    あとは案内に従って、JR九州Web会員IDとパスワードを入力し、交換ポイント数とVポイント会員番号(旧Tポイント会員番号)を入力して申請を完了させます。
    ポイント交換は2日~4日程度で完了します。

    手数料がかかるので優先度は低いですが、Gポイントの手数料無料条件 が簡単に満たせる人は、ポイントサイトからGポイント経由でJRキューポに交換するのも良いでしょう。
    「ポイントサイト→ドットマネー→Vポイント→JRキューポ」と進むよりも「ポイントサイト→Gポイント→JRキューポ」と1ステップ飛ばせるメリットがあります。

    ーSTEP 1ー

    モッピーでの操作画面でご説明します。

    まずは画面右上のメニューから「ポイント交換」を開き「Gポイントギフト」を選択します。
    ポイントサイトからGポイントへの交換
    交換ポイント数を指定し、交換申請を完了させます。
    ポイント交換は即時に完了し、 Gポイントギフトコードが発行されます。
    GポイントギフトチャージURL
    Gポイントギフト交換完了メールに、Gポイントへのチャージの案内とURLが掲載されているので、そのURLにアクセスします。
    Gポイントにチャージする
    Gポイント会員IDとパスワードでログインすると、自動的にチャージが完了します。

    ーSTEP 2ー

    続いて GポイントのJRキューポ交換申請ページ へアクセスします。
    GポイントからJRキューポへの交換
    「JRキューポ(JQ CARD)へ交換する」ボタンから進んで、交換ポイント数を指定し、交換申請を完了させます。

    この時、初めてのJRキューポへの交換の場合は、初回登録が必要となります。
    GポイントでのJRキューポ初回登録
    JQ会員番号(JR九州Web会員ログイン後JQカード登録する と付与される16桁の番号)と名前を入力し、登録を完了させると、次回から入力を省いて交換申請できるようになります。
    ポイント交換は2日から3日後に完了します。
  • 3JRキューポから永久不滅ポイントへ交換する
    JRキューポから永久不滅ポイントへ
    JRキューポから永久不滅ポイントへの交換は、JR九州Web会員に登録しただけでは「提携ポイントに交換」を選んでもできないんですが、JQ CARD セゾンを登録する と、提携ポイント先に永久不滅ポイントが表示されるようになります。

    JRキューポマイページ にログインし、メニューから「提携ポイントへ交換」、続いて「永久不滅ポイントに交換する」を選びます。
    JRキューポから永久不滅ポイントへの交換
    JRキューポから永久不滅ポイントへの交換2
    交換ポイント数を指定し、交換申請を完了させます。
    ポイント交換は1日から2日後に完了します。
  • 4永久不滅ポイントからANAマイルへ交換する
    永久不滅ポイントからANAマイルへ
    最後の仕上げですね!
    永久不滅ポイントからANAマイルへの交換はアットユーネット UC Portal から行います。
    『みずほマイレージクラブ/ANA』以外に、永久不滅ポイントが貯まるセゾンカードを持っている場合、NetアンサーやセゾンPortalアプリからでもポイント移行手続きが行えますが、永久不滅ポイントを70%のレートでANAマイルに移行できるのは『みずほマイレージクラブ/ANA』だけですので、必ずアットユーネット UC Portal から手続きを行ってください。

    補足解説

    ややこしいんですが、セゾン系の永久不滅ポイントが貯まるカードと、UC系の永久不滅ポイントが貯まるカードで、それぞれ別のメンバーサイトが用意されています。
    セゾンカードなら「Netアンサー(アプリ:セゾンPortal)」、UCカードなら「アットユーネット(アプリ:UC Portal)」です
    そして『みずほマイレージクラブ/ANA』はUC系のカードですので、ウェブならアットユーネット、アプリならUC Portalでログインして管理していくことになります。

    とはいえ、セゾンカードで貯めた永久不滅ポイントと、UCカードで貯めた永久不滅ポイントは合算されますので、同じポイントとして使ったり交換したりできます。
    もしもあなたが、UCカードとセゾンカード両方を持っているなら、両方のサイトから永久不滅ポイントを管理することができるんですね。
    ということは、せっかく『みずほマイレージクラブ/ANA』を持っていても、貯めた永久不滅ポイントを、別カードでログインしたNetアンサーやセゾンPortalから手続きすると、通常レート(60%)での交換になってしまうんです。

    逆に言うならば、セゾンカードで貯めた永久不滅ポイントも、『みずほマイレージクラブ/ANA』でログインしたアットユーネットやUC Portalでポイント移行手続きを行えば、一律70%の特別レートでANAマイルに交換することができちゃいます!


    アットユーネット にログインし、メニューから「ポイントを使う」を選択。
    永久不滅ポイントからANAマイルへのポイント移行手順
    続いて「カード限定アイテム」から「ANAマイル」を選択し、ANAマイレージクラブのお客様番号と交換口数(100ポイント=1口)を指定し、交換申請を完了させます。
    永久不滅ポイントからANAマイルへのポイント移行手順2
    ポイント交換は申請翌月の20日頃に完了します。

 

【スケジュール】JQみずほルートでかかる日数と交換回数

 

ポイントサイト

Vポイント
即時~3営業日
Vポイント

JRキューポ
2日~4日
JRキューポ

永久不滅ポイント
1日から2日
永久不滅

ANAマイル
月末締め
翌月20日
交換回数 4回
かかる日数 25日~60日程度
ポイントサイト

Gポイント
即時~3営業日
Gポイント

JRキューポ
2日~3日
JRキューポ

永久不滅ポイント
1日から2日
永久不滅

ANAマイル
月末締め
翌月20日
交換回数 4回
かかる日数 25日~60日程度
ECナビ

PeX
即時
PeX

Vポイント
2日以内
Vポイント

JRキューポ
2日~4日
JRキューポ

永久不滅ポイント
1日から2日
永久不滅

ANAマイル
月末締め
翌月20日
交換回数 5回
かかる日数 25日~60日程度
ポイントサイト

ドットマネー
即時~3営業日
ドットマネー

Vポイント
4営業日以内
Vポイント

JRキューポ
2日~4日
JRキューポ

永久不滅ポイント
1日から2日
永久不滅

ANAマイル
月末締め
翌月20日
交換回数 5回
かかる日数 25日~60日程度
注意点
  • 永久不滅ポイントからANAマイルへの交換申請は、月末締めで判定され、翌月20日頃に移行完了します。
    ですので、月初にポイント移行申請をすると完了まで2ヵ月近くかかることになります。
    そうならないよう、月末までに永久不滅ポイントのポイント移行申請ができるよう逆算して、早め早めにポイントサイトからの交換をスタートするようにしてください。

 

JQみずほルートのメリットとデメリット

 

  • ANAマイルへの交換レートが現状最高水準の70%になる(50%が平均的な交換レート)
  • 永久不滅ポイントに有効期限が無いので、ANAマイルに移行させるタイミングを調節すれば、実質有効期限が無期限のANAマイルを保有することができる(ANAマイルの有効期限は3年)
  • ほとんど全てのポイントサイトのポイントはこのルートに乗せれる
  • 全てオンラインで手続きができる(後述する代替ルート『nimocaルート 』はオフラインでの操作が必要)
  • 交換を4回以上繰り返さないといけないし交換完了まで時間がかかる
  • クレジットカードが2枚必要になる

 

【FAQ】よくある質問とその答え

 

JQみずほルートとは、色んなポイントをJRキューポに集約させて、そこから永久不滅ポイント、ANAマイルの順に交換して、70%という高い交換レートを実現するルートのことです。

JRキューポを永久不滅ポイントへと橋渡しをする役割を持つクレジットカード『JQ CARDセゾン』と、永久不滅ポイントを70%の特別レートでANAマイルに交換できる特典を持つクレジットカード『みずほマイレージクラブカード/ANA』、2枚の必須クレジットカードの名称にちなんでこう呼ばれています。

 

JQ CARD セゾン 』と『みずほマイレージクラブカード/ANA 』の2枚のクレジットカードが必要となってきます。

また『みずほマイレージクラブカード/ANA』を発行するには、みずほ銀行の口座が必要ですが、みずほ銀行に口座が無い場合、口座の新規開設申し込みをすれば、その時同時に『みずほマイレージクラブカード/ANA』の発行申請も行うことができますので、手間はそれほど変わりません。

さらにポイント交換の際『JR九州Web会員』『アットユーネット』『ANAマイレージクラブ』の3つのアカウントが必要になります。
詳しくは『【準備編】JQみずほルートの準備かんたん3ステップ! 』をご覧ください。

 

永久不滅ポイントが扱えるクレジットカードはたくさんあり、またその中でもセゾン系のクレジットカード、UC系のクレジットカードに分かれておりますが、どのカードを使っていても同じ永久不滅ポイントが貯まります。

ただし、通常永久不滅ポイントからANAマイルへの交換レートは60%であり、70%の特別レートで交換できる特典を持つクレジットカードは『みずほマイレージクラブカード/ANA』だけのため、70%のレートで交換したければ『みずほマイレージクラブカード/ANA』を発行して、アットユーネットでカード登録する必要があります。

ちなみに『みずほマイレージクラブカード/ANA』以外のクレジットカードで貯めた永久不滅ポイントも、『みずほマイレージクラブカード/ANA』を持っていれば、アットユーネットから特別レート70%でANAマイルに交換することができます。

 

この記事を書いている2024年4月現在は、これよりお得にポイントをマイルに交換できるルートは存在していません。

 

ポイントサイトからの交換を起点に考えると、全体で約25日~60日程度かかります。
月末までに永久不滅ポイントのANAマイルへの移行申請を終わらせるのが、日数を大幅に減らすコツです。

 

例えばポイントサイトのポイントを、直接ないしドットマネーなどを経由してVポイントに交換した後、直接ANAマイルに50%のレートで交換することができます。
このルートならクレジットカードなどは一切必要ありませんし、交換必要日数も大幅に短縮されます。

ちなみにANAカードをお持ちの方は、Vポイントを直接60%のレートでANAマイルに交換できますが、年会費が2,200円かかるのがネックです。

この後もう一つ70%のレートでANAマイルに交換できる代替ルート『nimocaルート』をご紹介しますので、そちらもご覧ください。

 

【代替ルート】nimocaルートとは?

 

nimocaルートとは、ポイントをANAマイルに70%の高いレートで移行できるルートのことで、途中に必ずnimocaを通ることからこの名称で呼ばれています。

 

JQみずほルートと同じレートで交換でき、JQみずほルートとは全然違うアプローチでANAマイルに到達できます。

そのため、JQみずほルートに必要なクレジットカードが発行できなかった人や、nimocaルートの特殊な条件 に合致する人にとっては、とても都合の良い代替ルートとなっています。

 

nimocaルートは、後述する特殊な条件 に当てはまる人ならば、JQみずほルートよりも遥かに簡単に短時間にANAマイルに70%のレートで交換していくことができますので、自分がその条件に当てはまっていないか、ぜひチェックしていってくださいね!

 

ニモカルートでANAマイルに交換するやり方を図解!

nimocaルート
ニモカルート

各ポイントサイト

PeX or Gポイント(交換率100%)

nimoca(交換率100%)

ANAマイル(交換率70%)

nimocaルートは上記のようなルートとなります。

 

PeXからnimocaへの交換は手数料がかかりませんので、どちらかというとPeXが優先されます。

とはいえGポイントの交換手数料も無料化できますので、条件 を簡単に満たせる人はどちらから進めても良いでしょう。

 

交換完了の早さを重視するなら、Gポイントのほうが条件が有利です。(『ニモカルートでかかる日数と交換回数 』参照)

 

ニモカルートに必要なものと特殊条件


ANA VISA nimocaカード
ANA VISA nimocaカード
年会費 初年度年会費無料
2年目以降2,200円(税込)
*更新ごとに1,000ANAマイル付与
ポイント Vポイント(還元率0.5%)
発行会社 三井住友カード

カード発行の申込みはこちら 公式サイトからANA VISA nimocaカードを発行する 

nimocaルートに必要なものはこのカード1枚だけです。

年会費がかかるのが気になりますが、更新ごとに1,000マイル貰える特典があるため、1マイルを2.2円以上で使っていけるノウハウを持ったあなたなら、何のこれしきといったところです。

 

しかも!「マイ・ペイすリボ」を年に1回でも利用して、手数料が発生しさえすれば、年会費は826円(税込)まで割引されます!

826円に対して1,000マイル付与されるって、めちゃめちゃお得です!(詳しくは 公式サイト『ANAカード 年会費割引特典 』)

 

さらにANAカードなので、フライトマイルに10%ボーナスが付くという特典付きです。

 

このカードの最大の特徴は、nimocaポイントを70%のレートでANAマイルに交換できるということです。

 

それだけ聞くと最高のカードなんですが、唯一にして最大の難点があります。

それが、一部地域のみに設置されたポイント交換機まで出かけて行って、そのポイント交換機を使ってポイント交換申請をしないといけないということです。

 

今時にしてめちゃくちゃアナログです!

しかもこのポイント交換機というのが、本当に限定された地域にしか設置されていません。

それがどこかというと九州函館です。

 

つまりこのnimocaルートは、九州か函館に住んでいる人、もしくは定期的に九州か函館に訪れる予定がある人、以外は使えないルートなんです。

 

これが冒頭でもお話した特殊な条件になります。

 

1つ救いの情報としては、nimocaからANAマイルへの1回の申請における交換上限はありません

ですので、例えば年に1回とか九州や函館に訪れた際に、貯めに貯めたnimocaポイントを、一気にANAマイルに交換申請する、というようなことができます。

 

どうしてもJQみずほルートが使えない人は、この方法でnimocaルートを使っていくことを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 

注意点としましては、nimocaポイントの有効期限が「ポイント付与日の翌年の12月末日」だということ。

ですので、2年に1回というような悠長なペースでマイルに交換申請しようとすると、ポイントが失効する恐れがあります。

 

ニモカルートでポイントをANAマイルに交換する方法かんたん2ステップ

 

  • 1ポイントサイトのポイントをPeXかGポイントへ交換する
    ポイントサイトのポイントを、PeXやGポイントへ交換する手順は、JQみずほルートの【実践編 】で触れましたので、ここでは割愛します。
  • 2PeX・Gポイントからnimocaポイントへ交換する
    PeXからの交換は申請した翌月15日頃、Gポイントからの交換は16日締めで次の20日頃に交換完了します。
    Gポイントでの交換は、タイミングによっては数日後には交換完了になるので有利ですが、16日を過ぎると翌月20日頃に交換完了となってしまいますので、ご注意ください。

    PeXの場合は「交換先を見つける」タブからnimocaを探して「交換申し込みへ」ボタンを押し、nimocaカード番号と交換ポイント数を指定して交換申請を完了させます。
    PeXからnimocaポイントへの交換
    PeXからnimocaポイントへのポイント交換の完了は、申請した月の翌月15日頃に完了します。

    Gポイントの場合は「交換」タブからnimocaを探して「交換する」ボタンを押し、交換ポイント数を指定して交換申請を完了させます。
    Gポイントからnimocaポイントへの交換
    Gポイントからnimocaポイントへのポイント交換の完了は、毎月16日0時までの申請分はその月の20日頃、16日0時以降の申請分は翌月20日頃に完了します。

    初回の場合は、nimocaカード番号の初回登録をします。
    nimocaカード番号初期登録
    案内に従い「nimocaカード番号」と「生年月日」を入力し、登録すれば、次回からnimocaカード番号の入力が省略されます。
  • 3nimocaポイントをANAマイルへ交換する
    nimocaからANAマイルへのポイント交換申請は、nimocaを取り扱う交通事業者 の窓口か、ポイント交換機で行えます。(ポイント交換機設置場所一覧はこちら 

    nimoca交換機
    nimoca公式サイトより

    *nimocaポイントからANAマイルへの交換は新型機しか対応していません。

    ポイント交換機にANA VISA nimocaカードを置き、画面の「ポイント交換」ボタンを押します。
    続いて「ポイントをANAにマイルに交換」を選んで、あとは交換するポイント数を指定して交換申請を完了させます。
    交換完了は1週間以内に完了します。

ニモカルートでかかる日数と交換回数

 

ポイントサイト

PeX・Gポイント
即時~3営業日
PeX・Gポイント

nimocaポイント
【PeX】
翌月15日頃
【Gポイント】
毎月16日0時までの申請分は当月20日頃
16日以降の申請分は翌月20日頃
nimocaポイント

ANAマイル
3日~1週間
交換回数 3回
かかる日数 【PeX】
18日~40日程度
【Gポイント】
7日~40日程度

 

ニモカルートのメリット・デメリット!その他よくある質問とその答え

 

  • ANAマイルへの交換レートが現状最高水準の70%になる(50%が平均的な交換レート)
  • ほとんど全てのポイントサイトのポイントはこのルートに乗せれる
  • クレジットカードが1枚でOK
  • 交換回数がJQみずほルートに比べて少なく、交換にかかる必要日数も少なめ
  • nimocaポイントからANAマイルへの交換申請には、ひと月に交換できる上限額が設定されていない
  • ANA VISA nimocaカードは年会費2,200円で更新時に1,000マイルの特典が受け取れるが、1,000マイルは使い方によっては2,200円以上の価値で使える
  • 交換申請できる場所が九州と函館市内にしか無い

 

nimocaポイントを通ってANAマイルに70%のレートで交換できる交換ルートのことです。
PeXかGポイントを経由してnimocaポイントにポイントを集めることで、ほとんどのポイントサイトのポイントをnimocaルートでANAマイルに70%のレートで交換することができます。

 

ANA VISA nimocaカード 』が必要です。
このカードの最大の特徴は、貯めたnimocaポイントをANAマイルに70%のレートで交換できるという点です。

 

ANA VISA nimocaカード会員の人しかnimocaポイントをANAマイルに交換することができないため、『ANA VISA nimocaカード』は必須となります。
他のnimocaカードでは、レートが落ちるとかではなく、そもそもANAマイルへの移行が選択できません。

 

約7日~40日程度です。
Gポイントを経由すると、交換申請のタイミングによっては非常に短い日数で交換可能です。

 

【比較】JQみずほルートとニモカルートどっちがよい?

 

  JQみずほ nimoca
交換率 70% 70%
クレカ 2枚 1枚
交換回数 4回~5回 3回
必要日数 25日~60日程度 7日~40日程度
手続き オンライン オフライン

交換にかかる手間は常にJQみずほルートのほうが多いですが、やはり決め手は手続きをオンラインでできるか、オフラインでの操作が必要かという所でしょう。

あなたが九州か函館在住で、nimocaのポイント交換機が身近にある場合は、nimocaルートのほうが有利となります。

それ以外の人はJQみずほルートを選んだほうが良いでしょうね。

 

【裏技知らなきゃ大損】大量のANAマイルを獲得するためのポイントのヤバい稼ぎ方

 

最後になりましたが、この情報はこのページの目玉と言って過言ではありませんので、「ただJQみずほルートの説明が聞きたかったんだよ」という貴方も、見逃さずにチェックしてからページを閉じてくださいね!

 

いくらマイルを効率的に交換できる方法を知った所で、ポイントを稼がないことには始まりません。

そしてポイントを稼ぐなら、誰でも再現できて、できる限り効率的にたくさん、しかも苦労せずに貯まるならそれに勝るものはありませんよね?!

 

これからお伝えする方法は、ポイントをマイルに交換して、そのマイルを1マイル5円~15円以上の価値で使っていく前提で考えると、ほとんど卑怯と言えるほどお得な裏技です。(1マイルを5円以上の価値で使う方法は詳しくはこちらのページをご覧ください 1マイルはいくらの価値があるか?これを知れば世界が変わる。 

 

さて肝心のその方法ですが、結論から先に言ってしまうと、最強のマイル獲得メソッドとは、ポイントサイトのポイントが稼げるコンテンツのひとつ「グルメモニター」です…!

 

簡単にグルメモニターの概要をご説明いたしますと、指定されたお店に行って、楽しく飲み食いして、そのお店の接客態度や料理はどうだったかというレポートを提出すれば、飲食代の〇〇%が報酬としてポイントで支払われるというものです。

 

本来、普通にポイントを貯めて普通にポイントを使う(1pt1円の価値で使う)人にとって、たとえ100%還元のグルメモニター案件であっても、それはタダ食いができる程度のお得感しかありませんでした。

 

でも私たちは、1ptを70%のレートでANAマイルに交換して、そのマイルを5円10円の価値で使っていく方法を知っている輩です。

 

そんな輩が、このグルメモニターを駆使するとどうなるか?

 

例えばホラ、『ハピタス 』から一つ案件を引っ張ってきてみますと、こちらは「串カツ田中」で串カツを食べて、アンケートを提出したら飲食代金の100%が2,500pt上限で返ってくるというものになります。

串カツの田中モニター

他にも「個室焼肉 匠」で焼肉をいただいて、上限6,000ptまでで飲食代の70%還元という案件もありました。

焼肉匠モニター

気に入ったお店を選んで、モニターに応募すれば、そのお店でお食事を楽しんで、おまけに大量のマイルが手に入るってわけです。

 

しかもグルメモニターは、ほとんどの場合複数人で来店可能で、全員分の注文代金全てが還元対象となります。

だからタマヤスは、相方の旦那さんとよくグルメモニターやって楽しみまくっちゃってます(*´﹃`*)デヘヘ

 

上記の焼き肉屋さんで8,500円くらい注文して、さんざん楽しんだら、6,000ptがハピタスでゲットできて、その6,000ptを4,200マイルに交換する。

 

というようなことを、月に2、3回ずつ繰り返していたらどうなりますか?

 

仮に1ヵ月にこの方法で1万マイルずつ貯めていったとしたら、1年で12万マイル貯まります

 

もちろん外食費がかかりますが、もともと外食を一切しない人って少ないでしょうから、その外食をグルメモニターに置き換えれば良いだけのことです。

 

12万マイルあったら何ができると思いますか?

12万マイルあったら、なんとローシーズンならファーストクラスでハワイ往復ができます!

 

行きも帰りもファーストクラスで往復ですよ?!

 

「ただ月に2、3回、ご褒美に焼肉食ってるだけで、なんかハワイにファーストクラスで往復、毎年できちゃうんですけどー!!」

 

という状態が作り出せるわけです。

 

ファーストクラスでハワイ往復なんて、マイル技を使わなければ人生で一度もせずに終わると思いますが、ここに書いた方法をなぞるだけで、誰でも必ず1年後には実現可能です。

 

タマヤスはごめんください、やらせてもらってます…

文字通り美味しい思い、させてもらってます…

いつもポイントをもらってマイルに交換する時「ほんとにいいのかな…?」と感じます。

バチ当たるんじゃないかと本気で思います。

 

やるかやらないかは、あなた次第!m9(๑• ̀д•́ )

 

ちなみにグルメモニター案件が豊富で稼ぎやすい、タマヤスいち推しポイントサイトを教えて!ということでしたら、ダントツで『ECナビ 』を推させていただきます。

めっちゃ案件が豊富で、検索もしやすくて見やすいので、モニターやる時はだいたいECナビで探してます(っ´ސު`c)

 

1分で簡単!ECナビに無料会員登録してグルメモニターを試してみる