「オルカンとS&P500どっちを選べば良いのか迷う…」
「オルカンとS&P500両方を半分ずつ買おうかと思うけど、それって意味ある?」
そんな疑問に、タマヤスがバッチリお答えします!
また、このページの後半では、軽く反則的と思える、とはいえ全然合法的なちょっと驚くような投資技をご紹介しておりますので、ぜひぜひ最後までチェックしていってくださいね!
判断を下す上で大事なのは、自分の軸となる価値観をハッキリと確立しておくことです。
未来を見通すことなんて誰にもできないのであれば、最善の答えというのは、自分が大事にしたい価値観の中に見出すしかありません。
それでは行ってみましょっ!
オルカン・S&P500とは?一言で言うと…
S&P500とは、アメリカ最強企業だけで構成された、投資の世界の最強アメフトチームです。
スタメンの顔ぶれはエグいです。
ちょっと見てみましょうか。
S&P500構成銘柄TOP11 2024年4月時点 |
|
1 | マイクロソフト Microsoft Corporation |
2 | アップル Apple Inc. |
3 | エヌビディア NVIDIA Corporation |
4 | アマゾン・ドット・コム Amazon.com, Inc. |
5 | メタ・プラットフォームズ Meta Platforms, Inc. |
6 | アルファベット Alphabet Inc. |
7 | バークシャー・ハサウェイ Berkshire Hathaway Inc. |
8 | イーライリリー Eli Lilly and Company |
9 | ブロードコム Broadcom Inc. |
10 | JP・モルガン・チェース JP Morgan Chase & Co. |
11 | テスラ Tesla, Inc. |
アメフトにちなんで上位11社を挙げてみましたが、どうですか、このチーム。
「負けるわけねぇ!」
というような錚々たる顔ぶれですね。
こういったアメリカ代表企業が約500社、ベンチに入って、監督がコンディションを見て常に一軍二軍三軍のメンバーを入れ替え続けて、チーム全体で最高のパフォーマンスが出るように調整されているのが、S&P500という磨き抜かれた最強の指数です。
オルカンは、それの世界バージョンです。
他の惑星と戦う時に選ばれる、地球代表アメフトチームというわけですね。
こちらもスターティングメンバーを見てみましょうか。
オルカン構成銘柄TOP11 2024年4月時点 |
|
1 | アップル Apple Inc. |
2 | マイクロソフト Microsoft Corporation |
3 | アマゾン・ドット・コム Amazon.com, Inc. |
4 | エヌビディア NVIDIA Corporation |
5 | アルファベット Alphabet Inc. |
7 | メタ・プラットフォームズ Meta Platforms, Inc. |
8 | テスラ Tesla, Inc. |
9 | ユナイテッドヘルス・グループ UnitedHealth Group Incorporated |
10 | エクソン・モービル Exxon Mobil Corporation |
11 | バークシャー・ハサウェイ Berkshire Hathaway Inc. |
全員アメリカ人やないかーい!
というわけでね、地球で一番つおいヤツ、上位11人集めたら、全部アメリカ企業でしたというような状態になるのが、地球の現状です。
とはいえもちろんこの下位には日本やイギリスや中国や台湾などの企業が控えています。
日本も構成銘柄のうち、約5.5%を占めるということで、実はアメリカに次いで第2位の国別比率となっています。(アメリカ企業の比率は60%以上)
そういった世界中の代表企業が約3,000社、ベンチに入って、監督がコンディションを見て常に一軍二軍三軍のメンバーを入れ替え続けて、チーム全体で最高のパフォーマンスが出るように調整されているのが、オルカンという磨き抜かれた最強の金融商品です。
S&P500の特徴は、今地球を席捲している『米国株のマグニフィセント・セブン』と呼ばれる「アルファベット(Google)」「アップル」「メタ・プラットフォームズ(旧Facebook)」「アマゾン」「マイクロソフト」「エヌビディア」「テスラ」を始め、恐ろしい伸びを見せるアメリカ企業の勢いがモロに出るので、とにかくパフォーマンスが良いということ。
ちなみに「アップル」と「マイクロソフト」と「アルファベット」3社の合計時価総額は、日本の株式市場全体の時価総額を上回っているんだそうですʅ( ´_`)ʃ
そんなでたらめに強いS&P500ですが、結局はアメリカ経済に全てがかかっているため、今後アメリカがどうなるかを、固唾を飲んで見守る必要があります。
オルカンの特徴は、全世界の株式の約85%をカバーしているという、徹底的な分散が効いている所で、とにかくリスクが低く、何も考える必要がありません。
監督がその時の地球で一番良い企業を選んでスタメンに起用してくれます。
観客のあなたは「世界が発展してれば、それでいいや」という構えです。
観戦する必要さえ無いかもしれません。
つまり、アメリカの今後に絶大な信頼を持っているならS&P500に賭けてリターン重視の積立投資を続ければ良いですし、アメリカが今後沈没する可能性もあると思うけど、その時にすかさず沈みゆく船から疾走しだす船に乗り換える自信が無いなら、オルカンで、安定・ほったらかし投資を続ければ良いという結論です。
特に投資初心者や投資に興味が無い人間にとって、オルカンの有難さは異常です。
主要な証券会社の新NISA銘柄人気ランキング
楽天証券 2024年8月時点 |
|
1位 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
2位 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
3位 | 楽天・S&P500インデックス・ファンド |
SBI証券 2024年8月時点 |
|
1位 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
2位 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
3位 | eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) |
マネックス証券 2024年8月時点 |
|
1位 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
2位 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
3位 | 日経平均高配当利回り株ファンド |
松井証券 2024年8月時点 |
|
1位 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
2位 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
3位 | eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) |
これを見れば、みんなNISAでせっせとオルカンかS&P500を買っていることが分かります。
S&P500のほうが成績が良いと言われても、それでも若干オルカンのほうが優勢なのは、やはりその圧倒的安定性をみんな重視するからなんでしょうね。
ちなみにタマヤスの推し銘柄ランキングを挙げろと言われたら、松井証券のランキングと全く同じになります。
タマヤスおすすめ銘柄 | |
1位 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
2位 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
3位 | eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) |
理由はやっぱり、どんな投資初心者の方にもオススメできる全方向鉄板な性質で、1位にオルカンが来ます。
3位の『eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』は、ちょっと投資に興味がある人に便利だと感じます。
つまり、これを買っておいて、日本の株は個別に買うという二刀流ができるわけです。
オルカンのインデックス指数に採用されている『ACWI』と、そこから日本が除かれている『ACWI ex Japan』の過去15年の成績を比べてみると、若干(除く日本)のほうが成績が良くなる傾向にあります。
つまり、日本の成績が良くないということですね。
今後も長期で日本は衰退すると思う人は、『eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』を選んで、世界の株式は押さえておいて、よく知っている日本企業については、勢いを感じる株式を個別に買うという楽しみ方をしても良いかもしれません。
『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』と『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』過去5年のパフォーマンス比較
つみたてステーションより
eMAXIS Slimシリーズが2017年から設定された投資信託なので、10年20年と長期に渡る比較チャートは作れませんが、直近5年の成績を比較すると、上のチャートのようにS&P500のほうが良い成績になる傾向にあります。
世界株指数『ACWI』とアメリカ株指数『S&P500』の過去25年から30年の長期パフォーマンス比較
また下の画像は、『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』がベンチマークとしているACWIという指数と、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』がベンチマークとしているS&P500という指数の過去25年間の対数チャートです。
onvistaより
細かい事はさておき、世界全体の経済は安定したパーセンテージで右肩上がりを続けており、アメリカ経済はこの10年で特に急激に伸びていることが分かります。
この勢いが今後30年ずっと続くなら、圧倒的にS&P500に賭けておいたほうが、最終的なあなたの資産は爆増する見込みです。
とはいえ、世界経済の主役が目まぐるしく交代していく現実は、日本が手痛すぎるシチュエーションで体験済みです。
さきほど、「アップル」と「マイクロソフト」と「アルファベット」3社の合計時価総額は、日本の株式市場全体の時価総額を上回っていると書きましたが、今から35年前、世界の時価総額ランキングTOP5を全て日本企業が占め、TOP10のうち7社までが日の丸を掲げていたという時代がありました。(現在はTOP50の中でトヨタ自動車が42位にポツンと居るだけです)
今後世界のGDPランキングで、中国やインドが急激に伸びてくるという予想がなされている中、基軸通貨を握るアメリカがどこまで圧倒的主導権を握り続けられるのかは、分かりません。
ちなみに世界経済が反映されるACWIという指数の過去30年間のパフォーマンスを元に、「もしこの指数と連動する金融商品に100万円投資していたら現在いくらになっているか?」というシミュレーションをしてみると、このようになりました。
myINDEXより
対してS&P500に過去30年投資していた場合は次の通りです。
myINDEXより
この30年はアメリカ経済黄金期だったと言えるようです。
今後はどうなるんでしょうか?
アメリカ経済の勢いに乗るか、世界経済の安定に乗るか、あなたなら、どっち?!
信託報酬はどちらのほうが安い?
オルカン | S&P500 | |
信託報酬 | 0.05775% | 0.09372% |
隠れコスト | 0.056% | 0.01168% |
実質コスト | 0.11375% | 0.1054% |
この数字は毎年若干変化するものなので、細かい数字は比較する必要ありませんし、何より見比べてもらったら分かる通り、コスト面でこの2商品の優劣の差はほぼありません。
つまり、オルカンかS&P500かで迷うにあたり、手数料の事は考える必要はありません。
どちらを買うべき?半々で買うのが答えなの?
この30年の成績だけを見ると、とにかくアメリカにとって躍進の時代でした。
その前には日本の黄金時代がありました。
次の30年に何が来るのかは、分かりません。
アメリカの経済成長は今後も安定して続くだろうという見込みは高いです。
ざっくりの目安として、リターン重視ならS&P500、安定重視ならオルカンを選ぶのが最適です。
また、投資や世界情勢への関心度によっての決め方もあります。
投資や世界情勢に全く興味が無い人は、オルカンを選んでほったらかしにするのが無難です。(フィデリティ投信の調査による、運用成績が良かった人の属性の1位は「亡くなっていた人」2位は「運用しているのを忘れていた人」だったという俗説あり)
オルカンは、面倒なポートフォリオ管理が必要なく、株式投資においてはこれ以上考えられないほどのリスク分散が自動で行われており、投資初心者や、投資に興味が無いけどお金を増やしたい人にとっての、最強の味方、救世主、現代の夢商品だと言えます。
投資や経済の話に比較的興味がある人は、オルカンでは刺激が無さすぎるかもしれませんので、S&P500を選んでも良いでしょうし、さっきもオススメしたように『eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)』を買っといて、身近で勢いを感じられる日本株に個別投資してアクティブ運用を楽しむという事も考えれます。
また、オルカンにもS&P500にも、為替リスクがありますので、そこのリスクを分散させたいなら、半分世界かアメリカに投資しておいて、もう半分で為替の影響を気にしないで良い日本の高配当株などを買うという二刀流スタイルも良いですね。
円安になると、オルカンやS&P500のような外国株式の価値が増加する傾向にあって嬉しいですが、国内の輸入品の物価が上がる傾向にあって大変。
円高になると、反対に外国株式の価値が減少する傾向にあって悲しいですが、国内の輸入品の物価が下がる傾向にあって助かる、というシーソーにもなっています。
日本円の預金と外貨建ての資産をある程度持っておけば、そこのバランスが取れるとも考えられるので、為替リスクを気にして日本株投資をする必要は無いという考え方もできます。
リターンも重視したいし、安定も重視したいし、投資や世界情勢に関心がめっちゃあるわけでも無い人にとっては、両方を半々ずつ買うのもアリでしょう。
一般的にこの2つを両方買うのは意味が無いどころか、お互いのメリットが薄まると言われていますが、別に2つ買っといても、それで心配が和らぐならそれで良いと思います。
この2つの”どっちを買うか?”と迷っている人にとって、「リスク分散させたいなら、もっと全然違う性質を持つ、債券や金を買うほうが良い」という言葉は、正論かもしれないけど「そういう事じゃないんだよな~」というアドバイスになりがちです。
色々言ってしまいましたが、タマヤス的にはオルカン一本が一番性に合っていて好きですね。
投資の勉強をしたり、企業の業績を分析したり、ポートフォリオを考えてる時間とかって、投資に興味が無い人間にとっては完全に無駄な時間です。
運動が嫌いな人間が、それでも健康寿命を延ばしたいからと、ランニングに毎日30分時間を費やすよりも、HIITで4分で済むなら、そっちのほうがいいなと思うのと同じです。
また、先ほども言いましたが、オルカンの組み入れ銘柄には、成績さえ良ければ日本の銘柄も組み入れられるということも、一つ買う小さな動機になると思いませんか?
S&P500に全振り投資するってのは、大げさにいいますと、とにかくアメリカの企業を応援して、日本円をドルに換え続けて、日本の衰退に拍車をかける行為でもあると言えます。(日本円は要らないと思う人が世界に増えれば増えるほど日本円の価値が下がります)
投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットが、”家族に宛てた”遺言のエピソードをご存じでしょうか?
その内容は「現金の10%を米国の短期国債に、残る90%を超低コストのS&P500のインデックスファンド(ヴァンガードのファンドが良いだろう)に投資しなさい。この方針なら、高い報酬のファンドマネージャーを雇うどの年金基金や機関よりも長期にわたって良い成績を上げられると思う」というようなものです。
タマヤスはこれを聞いた時に、まず初めに「良い事を聞いた!投資の神様でもそう言ってんだからS&P500やっぱいいな~!」と感じ、その次によくよく「この人はお金をかき集めるのが本当に上手いな!」と感じました。
だって、こんな”家族に宛てた”遺言を他人が聞いたら、みんな「マネしよ!」と思いますもんね。(一旦家族に宛てる所がなんとも上手いですね)
世界中の投資家が、アメリカの国債とS&P500を買うようになると、アメリカの発展と、S&P500の組み入れ銘柄のTOP10に必ず入ってくる、バフェットが会長兼CEOを務める『バークシャー・ハサウェイ』の成長は、ますます燃料を得て推進されやすくなります。
なんでこんな島国の片隅に居る、投資に全然アンテナ張ってないタマヤスにまで、バフェットの言葉は響いてくるんだろう?と考えると、そういうことなんだろうと思います。
しかもそれは結果的に世界中の投資家にとって好ましい結果を生むため、完全にウィンウィンの関係になります。
タマヤスがアメリカ人なら、オルカンなんて生ぬるいこと言ってないでS&P500を買いまくります。
あなたにも、全力でS&P500はオススメできます。
でもまぁ…タマヤスはオルカンでとりあえずいいかなぁ…と、今は考えてます。
投資するのに一番おすすめの証券会社は?
投資をこれから始めるという人にとって、まず作るべきなのはNISA口座です。
すぐに始めた者勝ち!NISAで積立が超手堅い資産の増やし方だった
NISA口座開設に対応している金融機関は多数ありますが、その中から、ベストワンをたった1つ選び出して「ココが答えです!」なんて言えません。
と思いますよね?
それが現状は言えるんです…!
結論から言うとそれは『楽天証券』での楽天キャッシュを使った積立てです。
「楽天キャッシュ?で積み立てて還元ポイントを0.5%貰うってこと??しょぼ…」
そうじゃないんです。
楽天証券で楽天キャッシュで積み立てると、実は4%還元に化かす方法があるんです…!
これの実践的な内容を詳しく解説し始めると、このページの趣旨から外れて長くなりすぎますので、気になる人はぜひこちらのページをご覧ください(o'ω`σ)σ
この手法を使わない場合には、現状『楽天証券』と『SBI証券』が業界で圧倒的二強として拮抗しているという状況ですので、どちらを選んでもまず間違いはありません。
ただし、どちらかの証券会社に口座を開設するにしても、次のひと手間は絶対に省略せずに、確実にお得を拾っていってください!
証券口座はポイントサイト経由で開設しないと大損!
その方法とは、ポイントサイトを経由してから口座開設を申し込むというものです。
ポイントサイトとは、色んなサービスの広告が掲載されているサイトのことで、このポイントサイトの広告をタップしてサービスサイトにジャンプしてから、サービスを利用したり申し込んだりすると、公式サイト側でのボーナスや還元に上乗せで、ポイントサイト側でもポイントが貰えます。
この還元ポイントは、広告主が負担しているもので、わたしたちポイントサイトユーザーは、ポイントサイトを経由してサービスを利用するだけで、余計に還元ポイントを稼ぐことができます。
登録から利用まで完全無料、メールアドレスさえあれば1分で無料アカウントが作れて、今すぐにポイ活が始められます。
タマヤスが長年ポイントサイトを使ってきて、最もオススメできるポイントサイトの一つとして挙げられるのが『ハピタス 』です。
ハピタスでは楽天証券の口座開設で5,000円分のポイントが貰えます。*時期により獲得ポイントは変動
さらに楽天証券総合口座を開設した後、iDeCo口座申し込みを別にやれば、追加ポイントもゲットだぜ٩(ˊᗜˋ*)و
ちなみに楽天証券で取引するには、楽天銀行の口座も必要なんですが、楽天銀行口座開設も、ハピタス経由でやれば余計にポイントが稼げます。
さらにハピタスでは、SBI証券の口座開設+5万円入金だけでなんと20,000円分のポイントが貰えます!*獲得ポイントは時期により変動
さらにiDeCo申し込みを別にすれば、追加ポイントもゲットだぜ(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
ハピタスに新規アカウント登録してログインしたら、検索窓で「楽天証券」や「楽天証券 iDeCo」や「楽天銀行」や「SBI証券」や「SBI証券 iDeCo」と検索してください。
すぐに口座申込みでポイントが獲得できるページが出てきますので、5分後にはもう実践できますよ!(それぞれのページの【ポイント獲得条件】をよく確認してから取り組んでくださいね!)
ポイントサイトの登録や利用は無料で、費用がかかる心配はありませんので、普通にサービスを利用したり申し込んだりするよりもお得になります。
アカウントを作ることにリスクはありませんので、この機会に一つ無料アカウントを作っておくことをおすすめします!