「デュアルSIMで最強の組み合わせを知りたい!」
「自分に合ったデュアルSIMの選び方を求めている」
そんなあなたに「デュアルSIMの攻略はこの1ページ読むだけで完璧!」という所まで、タマヤスがご案内いたしますぞ!
通信環境、通話環境、そして安さ!( ¯ᒡ̱¯ )و
全方向パーフェクトなデュアルSIMの最強の組み合わせを選び抜きましたので、ぜひぜひ最後まで見ていってくださいね!
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最高のデュアルSIMの選び方・考え方
デュアルSIMの組み合わせを選ぶ時の基本的な考え方は以下の通りです。
- 通話に強いプラン+データ通信に強いプラン
- 高速通信を担当するプラン+足りない部分を補うプラン
1つのプランで全ての要素を満点で満たす、オールマイティなプランというのは存在しません。
あらゆるプランは一長一短を持っています。
ですが、デュアルSIMにすると、あるプランの短所をあるプランの長所で補って、ほぼパーフェクトなプランに仕立て上げることが可能となってきます。
そんな夢の組み合わせプランを、これからご紹介いたします!
厳選!オールマイティに活躍する最強デュアルSIMの組み合わせ鉄板3選!
結論から言うと、最強デュアルSIMの組み合わせに採用される全方向オールマイティな性質を持つプランは、『楽天最強プラン』と『マイそくスタンダード』と『povo2.0』です。
この3つは、デュアルSIMで組み合わせるとめちゃくちゃ相性が良く、あらゆる状況に対応できるようにと考えていくと、結局この3つのプランのボックス買いのいずれかを選ぶという事になります。
それでは詳しく見てみましょう!
楽天モバイル『楽天最強プラン』 × mineo『マイそくスタンダード』
Rakuten最強プラン | マイそくスタンダード |
1,078円 | 990円 |
3GBまで高速通信 | 1.5Mbpsで中速繋ぎ放題 *平日12時台は32kbps |
国内通話無料 楽天SPU倍率+4倍 |
選べるトリプルキャリア回線 |
月額2,068円 電話番号2つ 楽天回線+任意のキャリア回線 |
- 主回線:マイそくスタンダードで最大1.5Mbpsで繋ぎ放題
- 副回線:平日12時台など速度制限時に楽天最強プランで高速通信3GBまで
- 通話:Rakuten Linkアプリで24時間国内無料
- 電話番号2つ、回線2つで、電話番号の使い分けや通信障害にも!
この組み合わせでデュアルSIMを組むと、月額2千円で電話番号を2つと、種類の異なる2つの回線を持ち、基本は最大1.5Mbpsの中速で繋ぎ放題、平日12時から13時のマイそく速度制限時にだけ楽天の高速通信を使って補い、通話は『Rakuten Link』アプリを使えば無料で国内かけ放題(海外から日本の電話番号への通話も無料)、という最強の陣容が整います。
『マイそくスタンダード』というプランは、最大1.5Mbpsで繋ぎ放題で電話番号も付いて990円という、めちゃくちゃコスパの良いプランで、もしタマヤスが、あらゆる格安プランの中から、1つだけ最もオススメのプランを選べと言われたら、このプランを選びます。
この最大1.5Mbpsという速度は、体感としてほとんどのネット利用において十分な速度で、mineoがユーザーに向けて独自に行ったアンケートからは、次のような結果が出ていました。
mineoスタッフブログより
このアンケート結果では、77%の人が満足し、96%の人が十分と感じていることが分かります。
さらにもう少し細かく見てみるとこんな感じです。
mineoスタッフブログより
ビデオ会議やアプリのアップデートにおいては、支障があったと評価した人が18%出てきていますが、日常的な利用についてほぼ問題無い事が分かります。
しかしこのプランの唯一の弱点は、月曜日から金曜日のお昼12時から13時に、混雑緩和のために最大32kbpsという超低速まで強制的に速度制限が入るという点です。
この弱点を、楽天最強プランで補うと、+1,078円だけで国内通話し放題と楽天SPU+4倍まで付いてきて、全方向最強デュアルSIMが誕生します。
注意点は、とにかく楽天の回線で3GB以上使わないように気を付けることです。
楽天最強プランには、3GBまで来たら低速通信に切り替わる、というような親切設定はありません。
勝手にどこまででも高速通信をしてくれやがります。
ですので、あくまで平日12時台にどうしても通信が必要だという時に、最低限楽天回線を使うというだけに留めておく習慣を付けましょう。
もう一つ注意点として挙げられるのは、マイそくは直近3日間で10GB以上使った場合も、最大200kbpsの速度制限が入るという所です。
3日で10GBは通常の利用ではなかなかいきませんが、データ通信をヘビーに使いまくりたいという人には向かない組合せであることは確かです。
たまに3日間で10GB超過する、程度の人なら、1日最大200kbpsで凌ぐか(タマヤスも速度制限が入ったことがありますが、1日くらいなら余裕でした)、楽天回線の残り容量に余裕があるなら、その時だけ使って凌いでも良いでしょう。
どうしても大容量の高速通信が必要だという場面が出た時は、mineoの『24時間データ使い放題』(198円)を計画的に利用すれば、楽天最強プランの料金が1段階上がる(3GB超で+1,000円/20GB超で+2,000円)よりもずっと節約になる可能性が高いです。
この2つの注意点をクリアできたら、このデュアルSIMはまじで全方向最強です。
ちなみに、平日お昼の1時間に適用される最大32kbpsと、3日間で10GB以上使うと制限される最大200kbpsと、1.5Mbpsの利用体感状況をまとめると、次の表のようになります。
32kbps | 200kbps | 1.5Mbps | |
音声通話 | ◎ | ◎ | ◎ |
テキストメッセージ | 〇 | ◎ | ◎ |
LINE通話 | × | ◎ | ◎ |
ビデオ通話 | × | △ | ◎ |
Google Map | × | 〇 | ◎ |
QRコード決済 | × | ◎ | ◎ |
Felica決済 | ◎ | ◎ | ◎ |
Webサイト閲覧 | × | △ | ◎ |
SNS | × | △ | ◎ |
音楽ストリーミング | × | △ | ◎ |
低画質動画視聴 | × | △ | ◎ |
標準画質動画視聴 | × | × | ◎ |
高画質動画視聴 | × | × | △ |
楽天最強プランはeSIM対応、マイそくスタンダードは、SoftBank回線以外でeSIM対応しています。
ちなみにmineoは大手トリプルキャリアの回線を全て選べるというメリットがあるんですが、じゃあどれを選ぶのがおすすめなのかと言いますと、タマヤス的にはダントツでSoftBank回線です。
理由としましては、SoftBankの回線が最もスピードが出やすくて快適だという計測結果が出ていたのと、留守番電話サービスが無料で付いてくるというメリットがあるからです。(他の回線では留守番電話サービスは非対応)
au回線を選んだ場合のメリットに、シングルプラン(データSIM)を選んだ場合にも、SMS機能が無料で付いてくるというものがあります。(他の回線では有料)
でも今回のこの組み合わせには関係の無いメリットですので無視します。
そしてdocomo回線を選んでも特段これといったメリットは見当たりませんでした。
ですので、SoftBank回線は今のところeSIM非対応ではありますが、eSIMが使いたければ楽天最強プランのほうで契約すれば良いですし、mineoの回線選びは、迷ったらとりあえずSoftBankの『Sプラン』で間違いありません。
月額2千円とちょうど良い価格帯
電話番号を2つ用途別に使い分け可能
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
国内通話無料
最大1.5Mbpsの中速で繋ぎ放題
楽天市場のSPUが+4倍
楽天最強プランは海外でも2GBまで高速通信無料
楽天最強プランは家族で使うと110円~550円引き
マイそくスタンダードは家族で使うと55円引き
契約事務手数料・MNP転出手数料・契約解除料は両プラン無料
平日12時~13時に速度制限が入る
3日間で10GB以上使うと速度制限が入る
楽天最強プランで3GB以上使わないように注意が必要
mineoのみSIM発行に440円手数料がかかる
なるべく安く繋ぎ放題でネットを使いたい人
通話料を気にせず通話したい人
平日12時台にネットをあまり使わない(会社や公共のWi-Fiが使える)人
3日間で10GB以上といった大容量の通信が頻繁に必要無い人
楽天市場をよく使う人
電話番号を2つ使い分けたい人
異なる2つの回線を持って通信障害に備えたい人
家族でプランを合わせられる人
たまに海外に行ってネットを使いたい人
常に高速通信がしたい人
頻繁に大容量の高速通信が必要な人
平日12時台にネットを使いまくりたい人
楽天市場を一切使わない人
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mineo『マイそくスタンダード』 × povo2.0『トッピングなし』
povo2.0 | マイそくスタンダード |
0円 | 990円+550円 |
128kbpsで低速繋ぎ放題 |
1.5Mbpsで中速繋ぎ放題 *平日12時台は32kbps |
基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
10分かけ放題 選べるトリプルキャリア回線 |
月額1,540円 電話番号2つ au回線+任意のキャリア回線 |
- 主回線:マイそくスタンダードで最大1.5Mbpsで繋ぎ放題
- 副回線:平日12時台はpovo2.0で最大128kbps低速通信で補助
- 通話:mineoの10分以内かけ放題の範囲内 or LINE通話
- 電話番号2つ、回線2つで、電話番号の使い分けや通信障害にも!
基本的な考え方は『楽天最強プラン』×『マイそくスタンダード』と同じです。
ただこの組み合わせでデュアルSIMを組むと、月額料金が1,540円まで抑えられます。
その代わり、楽天最強プランのように国内通話無制限で無料とか、3GBまで高速通信ができるとか、楽天市場のSPU倍率が+4倍といったメリットが消えます。
マイそくスタンダードのウィークポイントである平日12時台に、基本的にはネットをほとんど使わない前提で、でも使う必要が出てきた時に、最大32kbpsという超低速ではなく、せめて最大128kbpsの低速でネットが利用できる、という最低限のセーフティネットを設けておくという構えです。
32kbps以下という超低速では、LINE通話さえままなりませんが、128kbpsあれば、LINE通話やQRコード決済などもギリギリ可能な範囲です。
32kbps | 128kbps | 1.5Mbps | |
音声通話 | ◎ | ◎ | ◎ |
テキストメッセージ | 〇 | ◎ | ◎ |
LINE通話 | × | 〇 | ◎ |
ビデオ通話 | × | × | ◎ |
Google Map | × | △ | ◎ |
QRコード決済 | × | 〇 | ◎ |
Felica決済 | ◎ | ◎ | ◎ |
Webサイト閲覧 | × | × | ◎ |
SNS | × | × | ◎ |
音楽ストリーミング | × | △ | ◎ |
低画質動画視聴 | × | × | ◎ |
標準画質動画視聴 | × | × | ◎ |
高画質動画視聴 | × | × | △ |
マイそくスタンダードは3日間で10GB以上利用すると最大200kbpsの速度制限が入りますし、ネットをヘビーに使いまくりたいという人には向かない組合せであることは引き続き変わりありません。
どうしても大容量の高速通信が必要だという場面が出た時は、mineoの『24時間データ使い放題』(198円)を使ったり、お昼12時台に高速通信が使いたい時に、povo2.0の『データ追加0.5GB(24時間)3回分』(300円)などを計画的に利用していけば、節約になる可能性が高いです。
このpovo2.0の『データ追加0.5GB(24時間)3回分』は、好きなタイミングで0.5GBを3回使えるので、まるでデュアルSIMでマイそくのウィークポイント12時台を補うために作られたかのような性質を持っています。
また、povo2.0は180日以上全くトッピング購入が無いと契約解除となってしまいますので、その対策としてもたまにトッピング購入は必須です。
通話にかけ放題が必要な人は、mineoのオプションで『10分かけ放題』を550円で付けます。
5分かけ放題で550円というのはよくありますが、10分かけ放題で550円というのは、業界最安となっているので、mineoの『10分かけ放題』オプションは狙い目です!
LINE通話さえあれば『10分かけ放題』さえ必要無いという人は、月額990円でOKということになってきます。(ちなみにタマヤスはこのデュアルSIM体制で月々990円で大満足してやっておりますദ്ദി(๑°ㅁ°๑))
povo2.0はeSIM対応、マイそくスタンダードは、SoftBank回線以外でeSIM対応しています。
mineoの回線選びは、先ほどご説明した理由 の通り、迷ったらとりあえずSoftBankの『Sプラン』で間違いありません。
月額1,540円まで切り詰めることができる
電話番号を2つ用途別に使い分け可能
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
通話10分以内かけ放題
最大1.5Mbpsの中速で繋ぎ放題
海外利用はpovo2.0の豊富なトッピングでカバーできる
マイそくスタンダードは家族で使うと55円引き
契約事務手数料・MNP転出手数料・契約解除料は両プラン無料
平日12時~13時に速度制限が入る
3日間で10GB以上使うと速度制限が入る
通話し放題では無い
povo2.0は180日間に1回は何かしらのトッピング購入が必要
mineoのみSIM発行に440円手数料がかかる
とにかく安く繋ぎ放題でネットを使いたい人
通話はあまりしない人(長電話はLINE通話で)
平日12時台にネットをほとんど使わない(会社や公共のWi-Fiが使える)人
3日間で10GB以上といった大容量の通信が頻繁に必要無い人
電話番号を2つ使い分けたい人
異なる2つの回線を持って通信障害に備えたい人
家族でプランを合わせられる人
たまに海外に行ってネットを使いたい人
常に高速通信がしたい人
頻繁に大容量の高速通信が必要な人
平日12時台にネットを使う人
10分以上の通話をよくする人
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povo2.0紹介コード
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楽天モバイル『楽天最強プラン』 × povo2.0『トッピングなし』
Rakuten最強プラン | povo2.0 |
1,078円 | 0円 |
3GBまで高速通信 | 128kbpsで低速繋ぎ放題 |
国内通話無料 楽天SPU倍率+4倍 |
基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額1,078円 電話番号2つ 楽天回線+au回線 |
- 主回線:Rakuten最強プランで3GBまで高速通信
- 副回線:それ以上は最大128kbpsで繋ぎ放題かトッピング購入
- 通話:Rakuten Linkアプリで24時間国内無料
- 電話番号2つ、回線2つで、電話番号の使い分けや通信障害にも!
この組み合わせはRakuten最強プランをベースに持ってくるパターンです。
Rakuten最強プランの特徴は、使えば使うほど勝手に月額料金が上がっていくという性質がありますので、無制限で使っていると結局それほど節約にはなりません。
特に、3GBを少しオーバーするとか、20GBを少しオーバーするという、月額料金の変わり目のボーダーを少しオーバーするデータ容量帯で利用しがちな人は、損をしがちな料金体系となっています。
そこで、ご自分が月々使うデータ量のボーダーを決めておいて、それを越えそうな分はpovo2.0の最低限のトッピングで済ませるか、それ以上はpovo2.0で低速で繋がないといけないという制限を設けておくと、ネットの使い過ぎ防止と節約を同時に達成していくことができます。
ちなみに最大128kbpsというスピードでできることの目安は、上の表 を参考にしてください。
通話は『Rakuten Link』アプリで24時間無料ですし、楽天SPU+4倍も非常に大きなメリットです。
毎月30GBも40GBも高速通信で使いたいという人は楽天最強プラン一本で良いですが、3GBや20GBのボーダーを少し超えるという、損な範囲で収まる傾向がある人は、この組み合わせで節約できる可能性大です!
楽天最強プランは家族割引が適用できたら、全員分が110円から550円お得になります。
楽天最強プランは、海外でも無料で2GBまで高速通信可能で、さらにpovo2.0も豊富な海外データトッピングが用意されていますので、海外での利用にも盤石です。
楽天最強プランもpovo2.0もeSIM対応しています。
月額千円程度で高速通信3GB+国内通話無料
ネットの使い過ぎを防止しやすい
電話番号を2つ用途別に使い分け可能
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
楽天市場のSPUが+4倍
楽天最強プランは海外でも2GBまで高速通信無料
さらにpovo2.0でも豊富な海外データトッピングあり
楽天最強プランは家族で使うと110円~550円引き
契約事務手数料など初期費用・MNP転出手数料・契約解除料は両プラン無料
楽天最強プランで3GB or 20GB以上使わないように注意が必要
povo2.0は180日間に1回は何かしらのトッピング購入が必要
繋ぎ放題が必要無い人
通話料を気にせず通話したい人
ネットの使い過ぎを防止したい人
楽天市場をよく使う人
電話番号を2つ使い分けたい人
異なる2つの回線を持って通信障害に備えたい人
家族でプランを合わせられる人
たまに海外に行ってネットを使いたい人
大容量の高速通信がしたい人
データ通信量の調節が面倒な人
楽天市場を一切使わない人
この紹介リンクをタップして楽天最強プランに申し込みでもれなく13,000pt!
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人によってはこれが答え!条件に合えば最高におすすめのデュアルSIM組合せ3選!
ここまで、全方向オールマイティな性質を持つデュアルSIMの組み合わせを3つご紹介してきましたが、全方向オールマイティであるということは、尖った部分が無いという意味でもあります。
そこでここからは、ある部分に特化された性質を持ち、あなたの状況や好みに合致すれば、ある意味最強になるという、ちょっとマニアックな上級者向けデュアルSIMの組み合わせをご紹介したいと思います。
IIJmio『データeSIM2GB』 × povo 2.0『トッピングなし』
IIJmio(データeSIM2GB) | povo2.0 |
440円 | 0円 |
2GBまで高速通信 | 128kbpsで低速繋ぎ放題 |
eSIM契約で2GB国内最安 データ専用SIMで超節約 |
基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額440円 電話番号1つ docomo回線+au回線 |
- 主回線:IIJmio回線で2GBまで高速通信
- 副回線:それ以上は最大128kbpsで繋ぎ放題かトッピング購入
- 通話:基本LINE通話で
- 電話番号は1つ、回線は2つで通信障害にも対応!
この組み合わせの最大の特徴を一言で言うと”超節約”です!
IIJmioの2GBデータ専用プランをeSIMで契約すると、なんと月額がたったの440円。
電話番号もSMSもpovo2.0側で基本料金0円で使えますし、通話をLINE通話で済ませる努力をすれば、月額料を500円以下に抑えることが可能です。
電話番号2つとか必要無いし、繋ぎ放題も必要無いという方、ネットの使い過ぎを防ぎつつ、このデュアルSIMの組み合わせで、超節約を達成してみませんか?!
どうしても高速通信が必要な場面でも、povo2.0の豊富なトッピングの中から、状況に応じて最低限の追加費用を支払うだけで済みます。
通話かけ放題オプションが必要な人は、IIJmioの5分以内かけ放題オプションが500円(税込)とpovo2.0よりもお得です。
超節約をするなら、もっと単純に日本通信SIMの『合理的シンプル290プラン』(290円)があるじゃないかとお思いになるかもしれません。
この日本通信SIMのプランは、1GB高速通信に電話番号が付いて月額290円、1GBの追加データも220円で買えるということで、2GBで510円となります。
デュアルSIMなんて面倒なことして2GB440円に切り詰めるのと、そんなに変わりないじゃないかと思うかもしれませんが、一つ注意すべき点があります。
それは、LINE通話をめちゃくちゃして通話料を節約する人にとっては、通話だけでかなりのギガを消費しちゃうことがあるという所です。
ですが、このIIJmio×povo2.0のデュアルSIM体制を取っていると、LINE通話はpovo2.0の低速繋ぎ放題状態でやれば、無駄に高速通信を消費しないというメリットがあります。
その辺があなたの状況にどう関係してくるかで、この超節約デュアルSIMプランを取るか、シンプルに日本通信SIMを取るかの決め手になってくるかと思われます。
月額料金を極限まで切り詰められる
ネットの使い過ぎを防止しやすい
電話番号も1つちゃんと付く
povo2.0を使えばLINE通話でギガを消費しない
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
海外利用はpovo2.0の豊富なトッピングでカバーできる
povo2.0は契約事務手数料など初期費用・MNP転出手数料・契約解除料が無料
毎月2GBまでの高速通信がキツい
通話し放題では無い
povo2.0は180日間に1回は何かしらのトッピング購入が必要
IIJmioは初期費用が3,520円かかる
とにかくスマホの月額料金を抑えたい人
繋ぎ放題が必要無い人
通話はLINE通話で十分な人
ネットの使い過ぎを防止したい人
電話番号は1つで十分な人
異なる2つの回線を持って通信障害に備えたい人
たまに海外に行ってネットを使いたい人
大容量の高速通信がしたい人
データ通信量の調節が面倒な人
電話番号を2つ使い分けたい人
音声通話をよく使う人
eSIM対応端末を持っていない人
下の紹介コードを入力してpovo2.0に申し込むともれなく100GBボーナスゲット!
povo2.0紹介コード
【LU5DYH04】 (コピーする)
IIJmioに契約する場合、紹介コードの入力でゲットできる特典は『2カ月間データ量10%増量』といったようなしょっぱい内容のものしかありませんが、契約前にひと手間かけると1,050円分(金額は時期により変動)もお得になる裏技があるのでお伝えしておきますね!
それはポイントサイト『ワラウ』を活用する方法です。
この『ワラウ』というサイトに無料アカウントを作って、ログイン後すぐに画面上部に表示される検索窓に「IIJmio」と入力してみてください。
すると「新規開通完了で〇〇pt」というページが出てくると思います。
このページの「ポイントを貯める」というボタンをタップするとIIJmioの公式サイトに飛びますので、そのまま契約を進めればOK!
5分程度のひと手間をかけるだけでお得さが全然変わってくるので、絶対にやらないと損ですよ!
『ワラウ』というポイントサイトにアカウントを作る事に危険性やリスクはありませんので、お気軽に試してみてくださいねー٩(˃ᴗ❛๑)و
IIJmio『データeSIM10GB』 × povo2.0『トッピングなし』
IIJmio(データeSIM10GB) | povo2.0 |
1,100円 | 0円 |
10GBまで高速通信 | 128kbpsで低速繋ぎ放題 |
eSIM契約で10GB国内最安 データ専用SIMで超節約 |
基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額1,100円 電話番号1つ docomo回線+au回線 |
- 主回線:IIJmio回線で10GBまで高速通信
- 副回線:それ以上は最大128kbpsで繋ぎ放題かトッピング購入
- 通話:基本LINE通話で
- 電話番号は1つ、回線は2つで通信障害にも対応!
高速通信を利用する人の消費ギガのボリュームゾーンはだいたい3GBから7GBであるという統計データがあります。
何が言いたいかと言いますと、楽天最強プランってめっちゃ便利なプランなんですが、3GB以上20GB未満で2,178円ということは、多くの人がそのスペックを使い切れていないという事です。(翌月への余ったギガの繰り越しという概念もありませんし)
3GBはほとんどの人が超えるけど、多くの人は20GBも要らないんです。
つまりお金を払いすぎているという事です。
そこでタマヤスが、多くの人にオススメできると目を付けているのが、10GBプランです。
高速データ容量10GBで、業界最安料金(タマヤス調べ)がIIJmioのデータeSIMです。
月々1,100円で10GB使えて、しかもギガが余った場合は翌月に繰り越せますので、無駄を極限まで排除しつつ、使いたいだけ高速通信が使えるストレスフリーなプランとなっています。
さらにどうしても足りない場合はpovo2.0のトッピングでスポット購入でやりくりすることもできるので「足りなかったらどうしよう?」という心配もありません。
電話番号もSMSもpovo2.0側で基本料金0円で使えますし、通話をLINE通話で済ませる努力をすれば、余計な追加料金もかかりません。(LINE通話でめちゃくちゃ長電話を頻繁にする人は、povo2.0側の通信で行えばギガ消費もありません)
「3GBでは足りないんだよな~」「でも20GBは結局ほとんど使わないな…」そんな人ってめっちゃ多いと思うので、楽天最強プランを基軸にデュアルSIMを組むのは簡単で便利ですが、無駄を排したこちらのIIJmioのデータeSIMを使った組み合わせも、ぜひぜひ検討してみてくださいませ!
ちなみに「10GBをちょっと超えるんだよな~」という人には、同じくIIJmioのデータeSIM15GBのプランも結構割安なんでオススメですよ~!
多くの人にとって無駄の無いプラン
余ったギガを翌月に繰り越せる
ネットの使い過ぎを防止しやすい
電話番号も1つちゃんと付く
povo2.0を使えばLINE通話でギガを消費しない
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
海外利用はpovo2.0の豊富なトッピングでカバーできる
povo2.0は契約事務手数料など初期費用・MNP転出手数料・契約解除料が無料
通話し放題では無い
povo2.0は180日間に1回は何かしらのトッピング購入が必要
IIJmioは初期費用が3,520円かかる
無駄な料金を払いたくない人
毎月の高速通信が10GB前後の人
通話はLINE通話で十分な人
ネットの使い過ぎを防止したい人
電話番号は1つで十分な人
異なる2つの回線を持って通信障害に備えたい人
たまに海外に行ってネットを使いたい人
毎月の高速通信が10GB以上の人
データ通信量の調節が面倒な人
電話番号を2つ使い分けたい人
音声通話をよく使う人
eSIM対応端末を持っていない人
下の紹介コードを入力してpovo2.0に申し込むともれなく100GBボーナスゲット!
povo2.0紹介コード
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IIJmioに契約する場合、紹介コードの入力でゲットできる特典は『2カ月間データ量10%増量』といったようなしょっぱい内容のものしかありませんが、契約前にひと手間かけると1,050円分(金額は時期により変動)もお得になる裏技があるのでお伝えしておきますね!
それはポイントサイト『ワラウ』を活用する方法です。
この『ワラウ』というサイトに無料アカウントを作って、ログイン後すぐに画面上部に表示される検索窓に「IIJmio」と入力してみてください。
すると「新規開通完了で〇〇pt」というページが出てくると思います。
このページの「ポイントを貯める」というボタンをタップするとIIJmioの公式サイトに飛びますので、そのまま契約を進めればOK!
5分程度のひと手間をかけるだけでお得さが全然変わってくるので、絶対にやらないと損ですよ!
『ワラウ』というポイントサイトにアカウントを作る事に危険性やリスクはありませんので、お気軽に試してみてくださいねー٩(˃ᴗ❛๑)و
SoftBank『スマホデビュープラン+』 × povo2.0『トッピングなし』
スマホデビュープラン+ | povo2.0 |
1,078円(14ヵ月まで) 2,266円(14ヵ月以降) |
0円 |
アメリカで高速通信無制限 *日本で4GBまで高速通信 |
128kbpsで低速繋ぎ放題 |
アメリカでデータ通信・通話・SMS無料 | 基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額2,266円 電話番号2つ SoftBank回線+au回線 |
- 主回線:アメリカ国内対象地域で無制限使い放題
- 副回線:日本国内で4GBで足りない分を最大128kbpsで繋ぎ放題かトッピング購入
- 通話:アメリカでは通話し放題 or 国内ではLINE通話
- アメリカに頻繁に行く or アメリカに赴任する人などに最強プラン!(ただし子供の名義が必要)
アメリカに頻繁に行き来する人、アメリカに赴任するなどの理由でアメリカに住む人などに向けて、SotfBankの『アメリカ放題』という破格のサービスを使った、裏技的プランをご紹介します。
この『アメリカ放題』というサービスは、嘘みたいですが、アメリカ国内の対象地域であれば、データ通信・通話・SMSが無制限で無料で使えます。
かかる料金は基本料金のみで、SoftBankの提供しているプランの中なら、どんなに安いプランを選んでも、『世界対応ケータイ』という無料オプションに申し込んでデータローミングの設定をONにすれば適用されます。
とはいえSoftBankのプランってどれもクソ高いんですが、その中で唯一、子供が居る人だけが利用できる『スマホデビュープラン+』というプランが、かなりリーズナブルなお値段となっています。
この『スマホデビュープラン+』は、契約時に子供の保険証などを提示し、「使用者は子ども・契約者は親」という名目で契約してしまえば、あとはそれを自分で使っちゃってOKです。
ただし、スマホデビューが前提の割安プランですので、スマホ本体は、SoftBankの機種を新規で購入するか、ガラケーやキッズケータイからの機種変更や乗り換えでないとこのプランに申し込みできません。
つまり、今使っている端末をそのまま使って、SIMカードだけ挿して使い始めるということができないのがネックです。
これらをクリアすれば、月額2,266円でアメリカで繋ぎ放題&通話し放題(日本への通話も無料)、日本国内で4GBまで高速通信できるという凄まじいスマホができあがります!
対象地域は、アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島となっており、グアムとサイパンは対象外ですが、ものすごい広範囲をカバーしてくれてます。
日本国内での利用は、4GBの高速通信と、足りない分をpovo2.0のトッピングでカバーすればほぼパーフェクト!
子供の名義が使えて、アメリカに長期間滞在する人、ぜひぜひこの裏技的プランを検討してみてくださいね(o'ω`σ)σ
ちなみに「子供の名義なんて使えねーよ」という人や「海外によく行くけどアメリカじゃないんだよな~」という人に向けて、もう一つオススメしておきたいのは『ahamo20GB 』です。
ahamoはdocomoのサブブランドの格安SIMですが、中途半端に料金が高いだけで、これといったオススメポイントが見当たらないダメプランなんですが、唯一素晴らしい点があります。
それは、契約データ容量の中から20GBまで、海外ローミングが追加料金なしで利用できるという所です。
プランの料金が2,970円ですので、この2,970円ポッキリで、日本国内でも海外でも、月20GBの範囲内で高速通信ができます。
91の対象国・地域で利用でき、日本人の渡航先約98%をカバーしているので、よっぽどマニアックな所に出かけていかない限りこのサービスが使えます。
下の表は各通信事業者の海外ローミングサービスの一覧表ですが、どれもこれも追加料金をガッツリ取ってくる中で、『アメリカ放題』と『ahamo』だけが、無料で使いまくれる仕様となっているのが分かります。
キャリア | サービス内容 | 料金 | 所感 |
docomo | 『世界そのままギガ』 国内契約ギガ数の範囲内でそのまま海外で利用できる 『世界ギガし放題』 データ無制限 |
『世界そのままギガ』 980円(24時間) 『世界ギガし放題』 1,980円(1日/24.4MBまで) 2,980円(1日/24.4MB以上) |
くそ高い |
au | 『au海外放題』 データ無制限 『世界ダブル定額』 データ無制限 |
『au海外放題』 800円~1,200円(24時間) 『世界ダブル定額』 1,980円(1日/24.4MBまで) 2,980円(1日/24.4MB以上) |
au海外放題は予約で割引アリだが、面倒だし有料の時点で⤵ |
SoftBank | 『アメリカ放題』 アメリカでデータ無制限 『海外あんしん定額』 データ通信量からプラン選択 『海外パケットし放題』 データ無制限 |
『アメリカ放題』 無料 『海外あんしん定額』 定額国L:980円(24時間/3GB) 定額国S:1,980円(24時間/1GB) 『海外パケットし放題』 1,980円(1日/25MBまで) 2,980円(1日/25MB以上) |
アメリカ放題だけ異常にスゴイ! |
楽天モバイル | 2GBまで無料 | 無料 追加1GB:500円 |
2GBでは長期滞在に対応できない |
格安SIM | サービス内容 | 料金 | 所感 |
ahamo | 20GBまで無料 *15日目以降は速度制限が入る |
無料 | 基本料金が安くないけどかなり使える! |
UQ mobile | 『世界データ定額』 国内契約ギガ数の範囲内でそのまま海外で利用できる 『世界ダブル定額』 データ無制限 |
『世界データ定額』 490円~980円(24時間) 『世界ダブル定額』 1,980円(1日/24.4MBまで) 2,980円(1日/24.4MB以上) |
世界データ定額は予約で割引アリだが、面倒だし有料の時点で⤵ |
povo2.0 | エリア・期間・データ容量からトッピング購入 | 韓国・台湾・中国・香港・マカオ:680円(3日/1GB) アメリカ・タイ・ベトナム:760円(3日/1GB) ヨーロッパ・シンガポール・マレーシア:840円(3日/1GB) など |
基本料が0円なので便利! |
Y!mobile | 『海外あんしん定額』 データ通信量からプラン選択 『海外パケットし放題』 データ無制限 |
『海外あんしん定額』 定額国L:980円(24時間/3GB) 定額国S:1,980円(24時間/1GB) 『海外パケットし放題』 1,980円(1日/25MBまで) 2,980円(1日/25MB以上) |
くそ高い |
LINEMO | 『海外あんしん定額』 データ通信量からプラン選択 『海外パケットし放題』 データ無制限 |
『海外あんしん定額』 定額国L:980円(24時間/3GB) 定額国S:1,980円(24時間/1GB) 『海外パケットし放題』 1,980円(1日/25MBまで) 2,980円(1日/25MB以上) |
くそ高い |
それほどガッツリ海外で使わないなら、楽天モバイルの『楽天最強プラン』なら、無料で2GBまで海外で使えるので、それで十分という人には楽天モバイルがオススメです。
まとめると、アメリカにめっちゃ行く子持ち勢はSoftBank 、アメリカ以外にたくさん行くし子供も居ない人ならahamo 、海外にはよく行くけど長期滞在はしないなら楽天モバイル がおすすめということになります。
どのプランにも言えることですが、一定のデータ容量を超えると月額料金がガツンと上がってしまいます。
ですので、足が出そうとなった時は、うまくpovo2.0を併用して賢く節約してくださいね୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧
アメリカで通話もデータ通信もし放題
日本国内でも4GBまで高速通信できる
電話番号を2つ用途別に使い分け可能
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
国内での通話はLINE通話で済ませれば無料
povo2.0は契約事務手数料など初期費用・MNP転出手数料・契約解除料が無料
テザリングオプションに月額550円かかる
povo2.0は180日間に1回は何かしらのトッピング購入が必要
SoftBankは初期費用が3,850円かかる
アメリカによく行く・滞在する人
日本でも高速通信を使いたい人
国内での通話はLINE通話で十分な人
電話番号を2つ使い分けたい人
異なる2つの回線を持って通信障害に備えたい人
アメリカにあまり行かない人
子供が居ない人
テザリングを使いたい人
今使っている端末をそのまま使いたい人
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こんなセットは意味なし!避けたほうが良いデュアルSIMの組み合わせ
最後に、こういう組み合わせは避けたほうが良いという典型例をご紹介します。
どういう性質の組み合わせは避けたほうが良いかと言いますと、以下の3パターンとなります。
- プランの長所や特徴が被ってる
- オーバースペック or スペック不足
- 同じような性質でもっと安いプランがある
- 回線の種類が被ってる
それぞれ具体的にご説明いたします。
1:プランの長所や特徴が被ってるデュアルSIMの組み合わせ
Rakuten最強プラン | LINEMO『ベストプラン』 |
1,078円 *3GB以上は2,178円 |
990円 *3GB以上は2,090円 |
3GBまで高速通信 | 3GBまで高速通信 |
国内通話無料 楽天SPU倍率+4倍 |
LINEカウントフリー |
月額2,068円 電話番号2つ 楽天回線+SoftBank回線 |
例えばこの2つのプランの組み合わせは、料金体系とそのプランの特徴が凄く似通ってるんですね。
Rakuten最強プラン は3GBまでが1,078円、3GB以上20GBまでが2,178円、それ以上は3,278円。
LINEMO のベストプランは3GBまでが990円、10GBまでが2,090円と、どちらも使ったギガ数に応じて自動的に料金が上がっていくシステムを採用しています。
Rakuten最強プランの最大の長所は、通話し放題が高速通信3GBに付いてくる所です。
ですが、LINEMOのベストプランの最大の長所は、LINEカウントフリーが高速通信3GBに付いてくる所で、めちゃめちゃ似ています。
LINEMOのベストプランのLINE通話し放題という長所が、Rakuten最強プランの通話し放題という長所と被っていて生きていませんよね。
他にもこの楽天最強プランを、mineoのマイそくスタンダードにしても同じような事が言えます。
マイそくスタンダード | LINEMO『ベストプラン』 |
990円 | 990円 *3GB以上は2,090円 |
1.5Mbpsで中速繋ぎ放題 *平日12時台は32kbps |
3GBまで高速通信 |
選べるトリプルキャリア回線 | LINEカウントフリー |
月額1,980円 電話番号2つ 任意のキャリア回線+SoftBank回線 |
マイそくスタンダード は1.5Mbpsで繋ぎ放題なので、ある意味LINEは使い放題感覚で使っていくことができます。
ですので、LINEMOのLINEカウントフリーという長所がかき消されてしまいます。
同じような理由で、マイそくスタンダードにBIGLOBEモバイル のエンタメフリーオプションを付けるようなデュアルSIMの組み合わせも無意味です。
マイそくスタンダード | BIGLOBEモバイル『プランS』+エンタメフリーオプション |
990円 | 1,386円 |
1.5Mbpsで中速繋ぎ放題 *平日12時台は32kbps |
1GBまで高速通信 |
選べるトリプルキャリア回線 | YouTubeなど対象サービスがカウントフリー |
月額2,376円 電話番号2つ 任意のキャリア回線+au回線かdocomo回線 |
エンタメフリーオプションとは、『YouTube』や『U-NEXT』や『Apple Music』や『Spotify』といった対象サービスが、月額308円でカウントフリーになるオプションなんですが、これら対象サービスの利用は、mineoの最大1.5Mbpsというスピードがあれば、ほぼストレス無く使うことができるため、必要ありません。
こういった、長所が被っているデュアルSIMの組み合わせは、無駄にお金を支払う結果に繋がりますのでオススメできません。
2:オーバースペック or スペック不足なデュアルSIMの組み合わせ
Rakuten最強プラン | NUROモバイル『NEOプラン』 |
1,078円 *3GB以上は2,178円 |
2,699円 |
3GBまで高速通信 | 20GBまで高速通信 |
国内通話無料 楽天SPU倍率+4倍 |
SNSカウントフリー ライブ配信やオンラインストレージへの保存など対象アップロード時にカウントフリー 3ヵ月に1回15GBプレゼント |
月額3,777円 電話番号2つ 楽天回線+任意のキャリア回線 |
NUROモバイル の『NEOプラン』って、結構単体で盛り盛りなプランで、色んな特典も付いているので、これ1つの契約でほとんどの需要を満たせてしまうんですよね。
そこに、国内通話無料が強みのRakuten最強プラン まで混ぜて、最強の布陣を作るぞと言った所で、その高スペックを使い尽くすのはなかなか難しいですね。
結果料金を払いすぎている状態に陥りがちです。
逆に節約が過ぎて、低スペックすぎる組合せも考えものです(。•́ - •̀。)
HISモバイル『自由自在プラン1GB』 | povo2.0 |
550円 100MB以下の利用なら290円 |
0円 |
100MBまで高速通信 | 128kbpsで低速繋ぎ放題 |
100MBまでしか使わなければ音声通話付きでも290円 | 基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額290円~550円 電話番号2つ docomo回線+au回線 |
HISモバイル で100MBまで使わなければ月額290円でデュアルSIMを持つことができます。
とは言っても100MBなんてほとんど使えないので、デュアルSIMで少しでも快適なスマホをデザインしたいという目的を失ってしまいます。
3:同じような性質でもっと安いプランがあるデュアルSIMの組み合わせ
mineo『マイピタ1GB』+パケット放題Plus | BIGLOBEモバイル『プランS』 |
1,683円 | 1,078円 |
1GBまで高速通信 *1.5Mbpsで中速繋ぎ放題 |
1GBまで高速通信 |
選べるトリプルキャリア回線 | 2回線目以降なら858円 |
月額2,761円 電話番号2つ 任意のキャリア回線+au回線かdocomo回線 |
この組み合わせは、BIGLOBEモバイル 側で先ほど話に出た『エンタメフリーオプション 』を付けない代わりに、mineo のほうで、『マイピタ1GB』(1,298円)に中速繋ぎ放題になる『パケット放題Plus』(385円)を付けた形になります。
これにより、基本は最大1.5Mbpsというオールマイティなスピードで繋ぎつつ、どうしても高速通信が必要な場面では、合計2GBまでの高速通信を計画的に利用して凌ぐという使い方ができます。
でも、『マイピタ1GB』(1,298円)に『パケット放題Plus』(385円)を付ける組合せを、『マイそくスタンダード』(990円)に変更し、補助のBIGLOBEモバイルの『プランS(1GB)』(1,078円)を、日本通信SIM の『合理的シンプル290プラン(1GB)』(290円)に変更すれば、中速繋ぎ放題+1GB高速通信が付いて、料金は合計1,280円まで落とせます。
1GBしか高速通信が無いのが不安なら、オススメの鉄板組み合わせ でもご紹介した『楽天最強プラン』×『マイそくスタンダード』なら、中速繋ぎ放題+3GBで、さらに国内通話し放題が付いて月額2,068円です。
他にも例を挙げるなら、さっき出たこの組み合わせ↓
HISモバイル『自由自在プラン1GB』 | povo2.0 |
550円 100MB以下の利用なら290円 |
0円 |
100MBまで高速通信 | 128kbpsで低速繋ぎ放題 |
100MBまでしか使わなければ音声通話付きでも290円 | 基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額290円~550円 電話番号2つ docomo回線+au回線 |
これも、HISモバイル の『自由自在プラン1GB』(100MBまでの利用なら290円)で節約を目指したいなら、日本通信SIM の『合理的シンプル290プラン(1GB)』(290円)にすれば、1GBまで高速通信が使えて290円と料金が変わりませんので、そちらの方がずっとオススメです。
4:回線の種類が被ってるデュアルSIMの組み合わせ
UQモバイル『トクトクプラン』 | povo2.0 |
3,465円 1GB以下の利用なら2,277円 |
0円 |
15GBまで高速通信 | 128kbpsで低速繋ぎ放題 |
1GBまでの利用なら-1,188円 au PAYカードで支払えば-187円 |
基本料金0円 状況に応じてトッピングが選べる |
月額2,090円~3,465円 電話番号2つ au回線+au回線 |
せっかくデュアルSIMにするなら、回線の種類は絶対に分けた方が良いです。
どちらか一方の回線が通信障害などで使えなくなった時でも、もう片方をすかさず予備として使えます。
これは災害時など緊急時も特に安心です。
それになにより、回線を分けるメリットが大きいというよりも、回線を被らせるメリットが一切無いんですよね。
mineo のように回線を選べる格安SIMも多いので、せっかく選べるなら、もう一方の回線と被らない回線から選ぶというようにした方が良きですよ(๑•̀ᴗ- ) ੭”
おすすめの組み合わせまとめ
ここまで色々なデュアルSIMの組み合わせをご紹介してきましたが、数あるプランの中から無数の組み合わせがある中でも、ある程度オススメに挙げられるプランって限られてくるという印象があったんじゃないでしょうか?
そうなんです、デュアルSIMの最適解を追求していくと、結局この辺に行きつくよな、というパターンに集約されていくんです。
人によって満たしたい条件は様々ですが、だいたい次のようなパターンがあります。
- 通話し放題オプションが欲しい
- データ通信し放題でネット利用したい
- 高速通信が欲しい
- 何かあった時やデータ通信が足りない時の補助が欲しい
- 一方はデータ専用SIMで良い
- 1:通話し放題オプションが欲しい
- 楽天最強プランを絡めるのがおすすめ
- 2:データ通信し放題でネット利用したい
- マイそくスタンダードを絡めるのがおすすめ
- 3:高速通信が欲しい
- 楽天最強プラン(3GB)かIIJmio(データeSIM/2GB~15GB)を絡めるのがオススメ
- 4:何かあった時やデータ通信が足りない時の補助が欲しい
- povo2.0を絡めるのがオススメ
- 5:一方はデータ専用SIMで良い
- IIJmio(データeSIM/2GB~15GB)を絡めるのがオススメ
例えば、電話かけ放題は絶対欲しくて、高速通信が8GBくらいほしくて、電話番号は1つで良いというなら、『楽天最強プラン』×『IIJmio(データeSIM/5GB)』を掛け合わせると、合計月額1,738円で、国内電話かけ放題・高速通信合計8GB・電話番号1つというスマホが出来上がります。
各社が提供するカウントフリーオプションは、ほとんど気にする必要はありません。
なぜなら、mineoの『マイそくスタンダード』を一方に付けておけば、最大1.5Mbpsで繋ぎ放題ができるので、この速度があれば、YouTubeでの動画視聴やU-NEXTでの映画視聴やLINE通話など、大抵のことはストレスフリーで利用できます。
結局のところ、オールマイティに盤石な組み合わせを突き詰めて考えていくと、『楽天最強プラン』『マイそくスタンダード』『povo2.0』『IIJmioデータeSIM』を、自分好みに組み合わせると、最も多くの人にとってコスパが良くなりやすい、という結論に達します。
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IIJmioに契約する場合、紹介コードの入力でゲットできる特典は『2カ月間データ量10%増量』といったようなしょっぱい内容のものしかありませんが、契約前にひと手間かけると1,050円分(金額は時期により変動)もお得になる裏技があるのでお伝えしておきますね!
それはポイントサイト『ワラウ』を活用する方法です。
この『ワラウ』というサイトに無料アカウントを作って、ログイン後すぐに画面上部に表示される検索窓に「IIJmio」と入力してみてください。
すると「新規開通完了で〇〇pt」というページが出てくると思います。
このページの「ポイントを貯める」というボタンをタップするとIIJmioの公式サイトに飛びますので、そのまま契約を進めればOK!
5分程度のひと手間をかけるだけでお得さが全然変わってくるので、絶対にやらないと損ですよ!
『ワラウ』というポイントサイトにアカウントを作る事に危険性やリスクはありませんので、お気軽に試してみてくださいねー٩(˃ᴗ❛๑)و
デュアルSIMにするメリットとデメリット
各社プランの良いとこ取りができる
自分の満たしたい条件から自由にプランをデザインできる
「足りなかったらどうしよう?」という心理からデータ容量多めのプランを選んで料金の支払いすぎに陥らなくて済む
電話番号を2つ持つことができる
2つの異なる回線で通信障害に備えられる
電波が繋がりにくい場所で別の回線に切り替えて試せる
スマホを2台持つ面倒が無くなる
海外旅行先での利用までカバーできる
スマホの消費電力が上がる(実際に上がるという実測結果や、ほとんど変わらなかったという実測結果両方あり)
プラン選択を誤るとオーバースペック・料金割高になる可能性がある
デュアルSIMでどれくらいお得になる?
例えば楽天最強プランを一本で契約していて、毎月5GB~10GBくらい高速通信を使っている人を比較対象として考えてみましょう。
楽天最強プラン一本ですと、料金は2,178円です。
デュアルSIMで例えば『楽天最強プラン(3GBまで利用)』(1,078円)にIIJmioの『データeSIM5GB』(660円)という組み合わせで契約すれば、合計8GB高速通信が使えて、余った分は翌月繰り越しされるので、毎月5GB~10GBくらい利用する人にとっては無駄の無いデータ容量となり、料金は1,738円です。
自動的に月々440円(年間5,280円)節約できる計算になります。
もしくは、高速繋ぎ放題を諦めて、基本中速繋ぎ放題でネット利用することにして、mineoの『マイそくスタンダード』(990円)に10分かけ放題(550円)オプションを付け、お昼の時間帯だけ『povo2.0』(0円)の最大128kbpsで凌げば、料金は1,540円となり、月々638円(年間7,656円)の節約になります。
楽天最強プランで毎月いつも20GBをちょこっと超えるくらい使う、という人との比較では、楽天最強プラン一本なら料金は3,278円ですが、デュアルSIMで『楽天最強プラン(3GBまで利用)』(1,078円)にIIJmio『データeSIM20GB』(1,650円)と組み合わせると、合計料金は2,728円となり、月々550円(年間6,600円)節約できる計算になります。
この20GBちょこっと超えの人の場合、高速通信を中速通信に落として利用することにして、『楽天最強プラン(3GBまで利用)』(1,078円)とmineo『マイそくスタンダード』(990円)を組み合わせれば、月額料金は2,068円まで落ち、月々1,210円(年間14,520円)も節約できるようになります。
極端な例では、未だにキャリア一本で契約している人も多いですが、docomoの『eximo(1GB~3GB)』に5分通話無料オプションを付けているという人の場合、月額料金は6,545円です。
これを『楽天最強プラン(3GBまで利用)』(1,078円)に『povo2.0』(0円)の組み合わせに変えてやれば、3GB高速通信が使えて、国内通話24時間無料で、電話番号2つに回線も2つ持てて、月額料金が1,078円になります。
圧倒的に有利な条件なのに、月々5,467円(年間65,604円)の節約になります。
節約して浮いた金額を投資に回して30年積み立てたら〇〇万円になる…!
せっかく節約の話になりましたので、少し投資についても考えてみましょう。
S&P500の過去30年の平均利回りは約10%だったと言われていますが、新NISA制度を使って、S&P500など手堅い指数に連動する投資信託に非課税でつみたて投資をして、仮に平均利回り8%程度で複利で増えていくと仮定してみましょう。
毎月じゃあ5,467円節約できたという人が、その5,467円を使って、NISA口座でせっせとS&P500に連動を目指す投資信託商品を買い続けた場合、30年後にいくらになる期待になるでしょうか?
答えは8,147,795円です。
はっぴゃくじゅうよんまんななせんななひゃくきゅうじゅうごえん?!
Money Jorneyより
スマホ代の節約&投資、今から始めましょうよ…!
「新NISAって何?」「S&P500ってのは美味しいの?」「投資とか怖っ!」という人は、ぜひこちらのページをご覧になってみてください(o'ω`σ)σ
すぐに始めた者勝ち!NISAで積立が超手堅い資産の増やし方だった
「これをやらない今までの人生なんだったん?」という気持ちになれます。
デュアルSIMを利用する時の注意点
デュアルSIMに対応している機種を選ぶ
デュアルSIMに対応している機種は、現状限られています。
iPhoneの場合ですと、iPhone XS・iPhoneSE(第2世代)以降の機種なら、物理SIMとeSIMの組み合わせでデュアルSIM運用が可能です。
ちなみにiPhone13・iPhone SE(第3世代)以降では、両方ともeSIMで利用可能となっています。
eSIMとは?
eSIMとは”embedded SIM”の略で、スマホ本体に埋め込まれたチップに、ネットワーク経由で”プロファイル”というデータをダウンロードすることにより、情報を書き換えて使えます。
これにより、物理SIMを入れ替える必要なく、ネットワーク情報を更新することができます。
デュアルSIMが使える端末には実は4種類ある
一言でデュアルSIM対応のスマホと言っても、その機種の機能により、4種類に分類することができます。
これはデュアルSIMを使いこなしていく上で大事な知識ですので、頭に入れておいてください。
- DSSS(デュアルSIM・シングルスタンバイ)
- 2つのSIMを挿入できるが、有効にできるのは一つのSIMのみで手動で切り替えが必要。
非アクティブになっている方のSIMで通話・データ通信ができない。
- DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)
- どちらのSIMの電話番号でも着信を受けられるが、もう一方のSIMは通話・通信とも3Gになる。
片方のSIMで通話しながら、もう片方のSIMでデータ通信はできない。
- DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)
- どちらのSIMの電話番号でも着信を受けられるし、もう一方の通話・通信でも4Gが使える。
片方のSIMで通話しながら、もう片方のSIMでデータ通信はできない。
- DSDA(デュアルSIM・デュアルアクティブ)
- どちらのSIMの電話番号でも着信を受けられるし、もう一方の通話・通信でも4Gが使える。
片方のSIMで通話しながら、もう片方のSIMでデータ通信も可能。
まず1つ目のDSSSは、片方のSIMが完全にスリープする状態になるので、そちらの電話番号にかかってきた時に電話を受けられないなどの不便が生じ、デュアルSIMで運用するのはオススメできません。
デュアルSIMで運用するなら、同時に待ち受けできるDSDSやDSDVに分類される機種を使うことをオススメします。
iPhone・AQUOS・Xperia・OPPO Renoシリーズなどで、DSDSやDSDVに分類される機種が発売されています。
最後のDSDAは理想的なデュアルSIM仕様ですが、日本で売られている機種ではほとんど対応していないのが現状です。
唯一、HUAWEI P30などは、DSDAであることが確認されているようです。
デュアルSIMでLINEアカウントを2つ使い分けすることも可能
ちなみに、DSDAに分類される機種では、1つのアプリを複製してそれぞれ独立したアプリとして使える『ツインアプリ』という機能が使えます。
これを使うと、2つの電話番号を使って2つのLINEアカウントを持って使い分けるといった事ができるようになります。
海外製のAndroidスマホでは、この機能が使えたりするので「LINEアカウント2つ作れたらな~!」なんて人は、ぜひ調べて探してみてくださいね( b゚³゚)
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